51=モンゴルの旅20190727 tamai yozo no tabi 20190727 [2019モンゴル]
51=モンゴルの旅20190727
tamai yozo no tabi 20190727
2019/07/27 土曜日. Bayangor
夜明け前から雷と強風の嵐だ。今日は駄目だ。
雨がやんでも道路は泥濘んでいる。出発を中止した。
ー
夜明け前から雷と強風の嵐だ。今日は駄目だ。
雨がやんでも道路は泥濘んでいる。出発を中止した。
ー
2019/07/28 日曜日. Bornuur
ホテルを出ると雨になった。更に工事の迂回路が始まった。
路面が荒れているので、道路と並行して草地の中を行く車が多い。
私もそれに習った。晴れていれば最高の路面だ。
ホテルを出ると雨になった。更に工事の迂回路が始まった。
路面が荒れているので、道路と並行して草地の中を行く車が多い。
私もそれに習った。晴れていれば最高の路面だ。
ー迂回路を行く。
ー寺院を見つけた。
ー工事現場が続く。
ーキャンプをしたレストラン。
2019/07/29 月曜日
雨の中のキャンプだった。しかし朝まで雨は降っていた。
迂回路は雨水で覆われている。もうドロドロだ。更に気温が下がった。
予定地にはホテルはなかった。ウランバートルまで行くことにした。
雨の中のキャンプだった。しかし朝まで雨は降っていた。
迂回路は雨水で覆われている。もうドロドロだ。更に気温が下がった。
予定地にはホテルはなかった。ウランバートルまで行くことにした。
2019/07/30 火曜日
今まではホテル泊を前提にした旅だった。それが良くないと分かった。モンゴルの旅はキャンプなんだ。そう考えれば楽だ。
そこでこのホテルが最後の贅沢となった。
今まではホテル泊を前提にした旅だった。それが良くないと分かった。モンゴルの旅はキャンプなんだ。そう考えれば楽だ。
そこでこのホテルが最後の贅沢となった。
ー宿泊ホテル。2600円。
2019/07/31 水曜日 Lun
6時前には走り出した。郊外に出ると濃霧だ。全く見えない。雨のように濡れる。ブレーキが効かない。一時間も休んだ。
道路は平坦だったので予定地に到着できた。ホテルがあった。
6時前には走り出した。郊外に出ると濃霧だ。全く見えない。雨のように濡れる。ブレーキが効かない。一時間も休んだ。
道路は平坦だったので予定地に到着できた。ホテルがあった。
ー峠にある塚だ。
ーモンゴルの道路表示板。
ーナデシコの花
ーヨメナの花。
ーウランバートルから西に向かう。
ーこの日の宿。Lun.
ー町の景観。
ー
52=モンゴルの旅20190801 tamai yozo no tabi 20190801 [2019モンゴル]
52=モンゴルの旅20190801
tamai yozo no tabi 20190801
2019/08/01 木曜日 Erdenesant
朝日が上がると霧が晴れた。誰もいない道路を走り出した。気温が上がる。90ｋｍ予定だ。峠も少ない。勾配も緩い。昼になると車が増えた。
予定地にはモーテルがあった。25000と安いが水はない。
朝日が上がると霧が晴れた。誰もいない道路を走り出した。気温が上がる。90ｋｍ予定だ。峠も少ない。勾配も緩い。昼になると車が増えた。
予定地にはモーテルがあった。25000と安いが水はない。
ー宿泊を考えたモーテル。
ー路肩の雑草が無くなった。
ー全く平坦だ。
ー野生の馬の群れ。
ーゲルのレストラン。
ー天井。
ー模様。
ー入口ドアの模様。
ーこの日の宿。
ートイレは遥か遠くの小屋。
ー
53=モンゴルの旅20190802 tamai yozo no tabi 20190802 [2019モンゴル]
53=モンゴルの旅20190802
tamai yozo no tabi 20190802
2019/08/02 金曜日 ElsenTasarkhai
朝、宿を出るときに野良犬と出会った。そいつが俺を尻尾を振って迎える。
町の他の犬が俺に向って吠えると、飛んでいき威嚇をする。
宿はゲルのテントだ。トイレも水もないがキレイなテントで快適。
朝、宿を出るときに野良犬と出会った。そいつが俺を尻尾を振って迎える。
町の他の犬が俺に向って吠えると、飛んでいき威嚇をする。
宿はゲルのテントだ。トイレも水もないがキレイなテントで快適。
ー私を守った野良犬。
ー道路は平坦。景観は単調。
ー姿は見えないが、マウスの穴がある。
ーこのレストランで休憩。
ー地図にあったホテル。営業は未定。
ー自然公園の近くのレストランと宿
ーそこからゴビ砂漠の景観になる。
ー休憩場所。
ー予定した宿。休業。
ー商店の裏にあったゲルハウス。
ー隣のレストランの料理。
ーテント内の神様
ー天井の穴
54=モンゴルの旅20190803 tamai yozo no tabi 20190803 [2019モンゴル]
54=モンゴルの旅20190803
tamai yozo no tabi 20190803
2019/08/03 土曜日
宿のゲルを出発。走り始めは寒い。昼近くには風が強くなった。疲れる。
この日はガソリンスタンドでキャンプだった。でも相部屋の宿があった。5000と安い。
宿のゲルを出発。走り始めは寒い。昼近くには風が強くなった。疲れる。
この日はガソリンスタンドでキャンプだった。でも相部屋の宿があった。5000と安い。
ー商店が並ぶ。
ー早朝の走行だ。
ー平坦な景観
ーこのブッシュにはトゲがある。
ー山の中に消える道路
ー時々、農家が見える。
ーモンゴルのスズメ
ー樹木は全く見えない
ー単調だね。
ー同じく
ーヨメナのような雑草
ーアジュガのようだ。
ーアジュガ
ーあーあー退屈だ。
55=モンゴルの旅20190804 tamai yozo no tabi 20190804 [2019モンゴル]
55=モンゴルの旅20190804
tamai yozo no tabi 20190804
2019/08/04 日曜日. Arvaikhet
昨日の天気は完全に回復した。風は完全な追い風で上り坂も押してくれる。簡単に予定地の町に到着。ホテルも良かった。
ー宿泊したガソリンスタンド。
ーこの日の風景
ー平坦だ。
ー遠くに山がある。
ーガソリンスタンド
ーこの日のホテル。
2019/08/05 月曜日 Arvaikhet
この町の2泊目だ。心が休まる。昨日の強風がまだ続いている。
町の散歩に出かけた。建物が散在しているだけだ。
見てわかる建物は銀行とガソリンスタンドだけだ。
この町の2泊目だ。心が休まる。昨日の強風がまだ続いている。
町の散歩に出かけた。建物が散在しているだけだ。
見てわかる建物は銀行とガソリンスタンドだけだ。
ー昼飯にはビールを飲む。
2019/08/06 火曜日. Arvaikhet
朝の天気予報が明日は雨と言っている。晴れの日が続くまでこの町で待機だ。パンとチョコレートのクリームを買った。
朝の天気予報が明日は雨と言っている。晴れの日が続くまでこの町で待機だ。パンとチョコレートのクリームを買った。
ー県庁広場にある偉い人。
2019/08/07 水曜日
雨だ。どこにもいけない。隣の店でパンとジャムを買った。
ー
雨だ。どこにもいけない。隣の店でパンとジャムを買った。
ー
2019/08/08 木曜日
朝から雨だ。とても明日が晴れるとは思えない。蜂蜜を買った。
朝から雨だ。とても明日が晴れるとは思えない。蜂蜜を買った。
ー炒飯が美味い。
ーレストランからの風景。
56=モンゴルの旅20190809 tamai yozo no tabi 20190809 [2019モンゴル]
56=モンゴルの旅20190809
tamai yozo no tabi 20190809
2019/08/09 金曜日
この日は出発予定だった。雨が上がったばかりだ。水溜りが残っている。
朝飯の時に旅行中のモンゴルの家族にあった。日本語で話しかけられた。
WiFi が復旧した。明日から天気は回復する。空は青くなった。
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この日は出発予定だった。雨が上がったばかりだ。水溜りが残っている。
朝飯の時に旅行中のモンゴルの家族にあった。日本語で話しかけられた。
WiFi が復旧した。明日から天気は回復する。空は青くなった。
ー
2019/08/10 土曜日
調子が良いのであれば、140ｋｍの走行を考えた。
しかし120ｋｍの地点で膝に痛みが発生した。
これはまずいとその場所でキャンプをした
調子が良いのであれば、140ｋｍの走行を考えた。
しかし120ｋｍの地点で膝に痛みが発生した。
これはまずいとその場所でキャンプをした
ー朝の風景
ー前進する。
ー何時もこの花を見つける。
ー山が大きくなった。
ーこれが草原の草だ。
ートラックの運ちゃんから貰う。
ー草がない景観が現れた。
ー風景が変わった。
ーここで膝が傷んだ。
ーテントを張った。
ーテントが小さく見える。
ー
57=モンゴルの旅20190811 tamai yozo no tabi 20190811 [2019モンゴル]
57=モンゴルの旅20190811
tamai yozo no tabi 20190811
2019/08/11 日曜日 Bayankhongor
やはり90ｋｍは距離がある。更に予定の町の手前が迂回路だった。
確実にアルタイへのバスがあると思ったがない。
家族連れの男性が町の入り口で直距離バスに乗れることを教えてくれた。自転車は料金所にいる男性に売れた。
やはり90ｋｍは距離がある。更に予定の町の手前が迂回路だった。
確実にアルタイへのバスがあると思ったがない。
家族連れの男性が町の入り口で直距離バスに乗れることを教えてくれた。自転車は料金所にいる男性に売れた。
ーゲルの農家。
ー岩山もあるんだ。
ー山の麓に町が広がる。
ー小鳥が落ちていた。まだ生きている。
ー野生のラクダもいる。
ー
2019/08/12 月曜日. Bayankhongor
まだ足の痛みが残っていた。4時には起きて、色んな雑用を片付けた。
昼飯は昨日と同じビーフステーキだ。美味いね。ビールを注文したら、この日はアルコールはだめと言われてしまった。
まだ足の痛みが残っていた。4時には起きて、色んな雑用を片付けた。
昼飯は昨日と同じビーフステーキだ。美味いね。ビールを注文したら、この日はアルコールはだめと言われてしまった。
ーホテルの入り口
ーその正面にあるモニュメント。
ー
2019/08/13 火曜日. Altai
昨日の夜の11時頃、ウランバートルからアルタイへの引き返すバスが検問所に来た。私の自転車を購入した警察官が話をつけてくれた。
町を出ると予想したように凸凹の迂回路が始まった。200ｋｍ以上だ。対向車もほとんどいない。朝の６時にアルタイに到着した。
昨日の夜の11時頃、ウランバートルからアルタイへの引き返すバスが検問所に来た。私の自転車を購入した警察官が話をつけてくれた。
町を出ると予想したように凸凹の迂回路が始まった。200ｋｍ以上だ。対向車もほとんどいない。朝の６時にアルタイに到着した。
ーホテルの前
ーバス停の前にあるホテル
ーバスターミナル
ー食料品店
ーホテルの近くのレストラン。
2019/08/14 水曜日 Altai
朝食のサービスはミルクご飯だった。ホテルの部屋で過ごす。この日も風が少し出た。
朝食のサービスはミルクご飯だった。ホテルの部屋で過ごす。この日も風が少し出た。
ー排水口のタイルが良い
58=モンゴルの旅20190815 tamai yozo no tabi 20190815 [2019モンゴル]
58=モンゴルの旅20190815
tamai yozo no tabi 20190815
2019/08/15 木曜日 Khovd
ホテルの授業員の車で次の町へ向かった。まあその方が安全だ。料金は相乗りが35000と言われているが、一人専用の場合は160000．
道路は非常に良い。景観は平坦で退屈だ。
ホテルの授業員の車で次の町へ向かった。まあその方が安全だ。料金は相乗りが35000と言われているが、一人専用の場合は160000．
道路は非常に良い。景観は平坦で退屈だ。
ー長い下り坂があった。
ー運転手とその友達。
ーアルタイ山脈
ーKhovdの町の小川。
ー谷間に町が広がる。
ーホテル
ーその前のスーパー。
2019/08/16 金曜日
バス停まで行き、相乗りのタクシーがいることを確認した。35000だという。
バス停まで行き、相乗りのタクシーがいることを確認した。35000だという。
ービビンバがうまい。
ーバス乗り場。
ー大通りの風景。
59=モンゴルの旅20190817 tamai yozo no tabi 20190817 [2019モンゴル]
59=モンゴルの旅20190817
tamai yozo no tabi 20190817
2019/08/17 土曜日
散髪屋を探したがわからない。町はやはり殺風景だ。ホテルのレストランは肉料理が駄目だ。
散髪屋を探したがわからない。町はやはり殺風景だ。ホテルのレストランは肉料理が駄目だ。
ーこれが純モンゴルビール。
ー町の映画館のポスター
ー映画館閉鎖中。
ーこれからの二輪車。
2019/08/18 日曜日
朝から映画が流れていた。見入ってしまった。あの戦場のピアニストだった。
ー朝飯を運んでくれた。
ー
2019/08/19 月曜日 Bulgan
9時頃にバス停へ向かった。相乗りタクシーの若い男性が正規の値段を持ってきた。決定。最終的には6人乗車で出発。
荒涼とした景観が続いてた。でもBulganの町はオアシスのようた。
9時頃にバス停へ向かった。相乗りタクシーの若い男性が正規の値段を持ってきた。決定。最終的には6人乗車で出発。
荒涼とした景観が続いてた。でもBulganの町はオアシスのようた。
ー相乗りタクシー乗り場
ー最初の休憩場所。
ー男はこの橋で降りた。何もない。
ーアルタイ山脈。
ーブルガンの宿。
ー町並み。
ーホテルの前をトンビが飛ぶ。
60=モンゴルの旅20190820 tamai yozo no tabi 20190820 [2019モンゴル]
60=モンゴルの旅20190820
tamai yozo no tabi 20190820
2019/08/20 火曜日
国境での両替に不安があったので、町の銀行で、ほぼ全額を中國の通貨に変えることができた。
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国境での両替に不安があったので、町の銀行で、ほぼ全額を中國の通貨に変えることができた。
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2019/08/21 水曜日. Takashiken
バスで国境へ向かった。中国は全身のスキャン写真を撮っていた。
別室での検査では私が嫌な顔をしていたらしく、若い検査官はこれは私の仕事です。なんて突然言い出したので、同情してしまった。
バスで国境へ向かった。中国は全身のスキャン写真を撮っていた。
別室での検査では私が嫌な顔をしていたらしく、若い検査官はこれは私の仕事です。なんて突然言い出したので、同情してしまった。
ーホテルの夜明け
ーバス停とホテル
ー時刻表
ー国境へ向かう
ー懐かしいウイグル族ラーメン。
2019/08/22 木曜日 青河
Takashikenから早く出たほうがよい。9時頃にバス停へ向かった。
車から降りると頼んだわけでもないのにポリスが現れた。ホテルへ案内してくれる。
ーウイグル族のラーメン。
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2019/08/23 金曜日
町の散歩をした。
町の散歩をした。
ー宿泊したホテル
ー窓から公園を見る。
