自転車の旅(1)玉井洋造の旅2018カリマンタン

(1)玉井洋造の旅2018カリマンタン

tamai yozo no tabi 2018 (1)

インドネシアのカリマンタン島の旅をしました。

期間2018/11/28～2019/01/22

走行距離　約2000km

ー11月29日 木
ーホテルで自転車の組み立て。ブレーキレバーが変形して、ワイヤーが入らない

ーホテルの入口。

ーホテルの前の街道。大きな木が茂っている。熱帯雨林だ。

ー11月30日 金
ー休憩。インスタントコーヒーがあった。

ーこんな形式の飯屋が多い。

作り置きした料理が並ぶ。

ーレストランの前の風景。

ー足の痙攣で歩けなくなったとき、この男性がホテルまで運んでくれた。

感謝。

12月1日 土
ー滞在したHOTEL。

ー12月2日 日
ーホテルを出発。
ー休憩した店の隣は雑貨店。
ー雑貨店ではガソリンも売られている。

ー街道を進む。ガソリンが売られている。

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タグ：カリマンタン島の旅

自転車の旅(2)玉井洋造の旅2018カリマンタン tamai yozo no tabi 2018 (2)

(2)玉井洋造の旅2018カリマンタン

  tamai yozo no tabi 2018 (2)

休憩した店から外を見る。

街道を進む。最近整備された西カリマンタン道路です。

この日は、この飯屋の奥で寝た。仮眠室がある。でも、蚊に食われなくてはならない。

12月3日 月
ー丘陵地帯を走る道路を行く。

ー起伏が激しいので辛い。でも、舗装の状態は非常に良い。

意外に教会がある。むしろモスクが控えめだ。

この日のHOTEL。こんなの感じが多い。

ー12月4日 火
ー街道を進む。アップダウンの連続だ。辛いね。

ツバメの巣を採取する建物が多い。中華材料として売る。

ー街道をすすむ。シダの植物が多い。湿度が高いんだ。

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自転車の旅(3)玉井洋造の旅2018カリマンタン tamai yozo no tabi (3)

(3)玉井洋造の旅2018カリマンタン

     tamai yozo no tabi (3)

12月4日 火
ー街道を進む。
ー燕の飼育場が多い。コンクリート製もある。
ー街道をすすむ。シダの植物が多い。湿度が高いんだ。

ーHOTEL到着。この文字が読めないと見つけられない。

ーHOTELの前の裁縫店で自転車の袋の修理をした。

ーこの国のコンビニです。毎日利用しています。

12月5日 水
ーこのHOTELは265Rpで設備の割には高い。だから泊まるのはやめた。

ーこのゲストハウスは110Rpでエアコンも付いているので、宿はここにした。

12月6日    木
ーこの日はアップダウンが少ないし、勾配もゆるい。嬉しい。その峠はシダが生い茂っていた。

ーモスクは目立ったものがない。でも、教会は元気だ。

ーこの日の村のゲストハウス。少し高くて、150Rpだ。でも、施設はまあ良い。

12月7日    金
ー途中の村の食堂で休憩。

ー50ｋｍ先の飯屋で宿泊決定。店の前は緑がいっぱいだ。
ー仮眠室の床。
12月8日    土
ー朝の出発だ。飯屋で記念写真。
ー一番大きな峠。

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自転車の旅(4)玉井洋造の旅2018カリマンタン tamai yozo no tabi 2018 (4)

(4)玉井洋造の旅2018カリマンタン

tamai yozo no tabi 2018 (4)

12月7日    金
ー途中の村の食堂で休憩。
ー50ｋｍ先の飯屋で宿泊決定。店の前は緑がいっぱいだ。

ー仮眠室の床。

12月8日    土
ー朝の出発だ。飯屋で記念写真。

ー一番大きな峠。

ーその峠の飯屋。

ー峠をアップダウンして進む。

ー植物たち。

ー大きな葉に大きな花の芽が付いている。

ー写真では分からないが、進むのは苦しい。

ー村の宿、村では目立つ。コンクリート製だ。

ーその前の街道。
ーこのLosmenはMortelの意味らしい。
ーこの村にも大きな教会がありました。

12月9日    日
ーカリマンタンハイウエイの標識かな。
ー村の学校。
ーこの日はこの商店で宿泊決定。

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自転車の旅(5)玉井洋造の旅2018カリマンタン tamai yozo no tabi 2018 (5)

(5)玉井洋造の旅2018カリマンタン

tamai yozo no tabi 2018 (5)

ー村の宿、村では目立つ。コンクリート製だ。
ーその前の街道。

ーこのLosmenはMortelの意味らしい。

ーこの村にも大きな教会がありました。

12月9日    日
ーカリマンタンハイウエイの標識かな。

ー村の学校。

ーこの日はこの商店で宿泊決定。

ー店の前のテラスで寝ます。

ー案内されたシャー室は川の中の筏の上だった。

12月10日    月
ーお世話になった商店の家族。
ー私も朝の出発です。
ー幹線から脇道への道路。ジャングルの中に消えていく。
ーこの日の景観。
ー久しぶりに大きなモスクに出会った。
ーこの日の宿。
ーその宿の中庭。素敵です。
12月11日    火
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自転車の旅(6)玉井洋造の旅2018カリマンタン tamai yozo no tabi 2018 (6)

(6)玉井洋造の旅2018カリマンタン 

tamai yozo no tabi 2018 (6)

12月10日    月
ーお世話になった商店の家族。

ー私も朝の出発です。

ー幹線から脇道への道路。ジャングルの中に消えていく。

ーこの日の景観。

ー久しぶりに大きなモスクに出会った。

ーこの日の宿。

ーその宿の中庭。素敵です。

12月11日    火
ー休憩した飯屋から

ー少しきれいなモスク。

ーこの日の宿
ー宿の入口。
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(7)玉井洋造の旅2018カリマンタン tamai yozo no tabi 2018 (7)

(7)玉井洋造の旅2018カリマンタン  

tamai yozo no tabi 2018 (7)

ー休憩した飯屋から
ー少しきれいなモスク。
ーこの日の宿

ー宿の入口。

12月12日    水
ー色彩豊かな燕の家にめぐり合った。

ーこの日の地形は湿地帯に変わり、走るのが楽になった。

ー湿地帯の中の燕の家は木造だ。デザインも非常に良い。

ー建造中のモスクに出会った。

ーこの日の宿がある街道。

ー宿の入口

ー宿の隣の食堂で鳥の唐揚げ定食をたべた。美味い。

12月13日    木
ー工事中のモスクがありました。
ー大きな町に近づいたのでモスクも大きくなった。

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(8)玉井洋造の旅2018カリマンタン tamai yozo no tabi 2018 (8)

(8)玉井洋造の旅2018カリマンタン  

tamai yozo no tabi 2018 (8)

12月13日    木
ー工事中のモスクがありました。

ー大きな町に近づいたのでモスクも大きくなった。

ーSumpitの町に到着。交差点のモニュメント。

ーホテルの前の道路景観。いい感じです。

ーホテルの入口。

12月14日    金
ー数が多い銀行。

ー商店の上は全て、ツバメの家です。

ー大きな銀行もあります。

時間がかかるが、ここで両替してもらうほうが手数料もやすく、ATM操作の心配もない。

12月15日    土
ーここでオジヤを食べました。

ー２回目の昼飯は鳥のモツ焼きとロントンです。
ー町中の立派なツバメの家です。
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(9)玉井洋造の旅2018カリマンタン tamai yozo no tabi 2018 (9)

(9)玉井洋造の旅2018カリマンタン   

tamai yozo no tabi 2018 (9)

12月15日    土
ーここでオジヤを食べました。
ー２回目の昼飯は鳥のモツ焼きとロントンです。

ー町中の立派なツバメの家です。

12月16日    日
ー港の入口。

12月17日    月
ー港の入口。

ー港の前の道路

ーSurabayaの表示がある船。コレかな。

ー町の中央公園。

ーこの柵の模様が多い。

ーSurabayaへ向かうフェリーの船内。ベッドは床でした。

12月18日    火
ー朝日をみつめる少年。

ーこの日の朝日。

ー朝飯が付きました。蒸し魚一匹ですが、ご飯もまあまあ魚もうまい、私は満足して食べました。
ー一等席。でもエコノミーの方が横になれるので快適です。
ー2階の甲板。ベンチがない。

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(10)玉井洋造の旅2018カリマンタン tamai yozo no tabi 2018 (10)

(10)玉井洋造の旅2018カリマンタン    

tamai yozo no tabi 2018 (10)

12月18日    火
ー朝日をみつめる少年。
ーこの日の朝日。
ー朝飯が付きました。蒸し魚一匹ですが、ご飯もまあまあ魚もうまい、私は満足して食べました。

ー一等席。でもエコノミーの方が横になれるので快適です。

ー2階の甲板。ベンチがない。

12月19日    水
ー再度ターミナルビルの写真。

ー待合室にはカプセルホテルがあった。一時間100円と安い。使えばよかった。やはり、目に入るものは確認すべきだ。

ーSurabayaの町を走り出しった。朝が早いので快適に進めた。気温のいつもより随分と低い。

ー馴染みのコンビで休憩。腹のことを考え、飯屋には入らないことにしたのだ。腹を壊す原因は食器なんだ。

ー途中で見つけたモスク。

ー更にモスク。

ーこの日の宿。
ー宿の前にある鳥定食の店。安くて美味い。

 

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