自転車の旅「玉井洋造の旅2018」東ヨーロッパ（１）

 

玉井洋造の旅2018東ヨーロッパ　（１）

東ヨーロッパの自転車旅行をしました。

ハンガリー、セルビア、ブルガリア、ルーマニア、ウクライナ、ポーランド

tamai yozo no tabi 2018

期間　2018/04/17～20180/09/13

走行距離　9500km

４月１９日
ブダペストの旧市街地
市内の公園にあるモニュメント

４月２１日土曜日
ホステルの入口はこんな感じ。

この日が初めてのハンガリーでの走行となった。
木々の新緑が眩しい。

ハンガリーのバス停。
40ｋｍほど郊外にでました。

4月22日日曜日
木陰で休憩

小さな町中。モクセイの花が咲いていた。

通行禁止の国道を南下します。
パトカーが何度も追い越していくが、停止を求めることはない。


 4月23日月曜日
バス停で休憩。
自転車を停められる場所がない。

セルビアに入りました。
ロシア文字は難しい。

Somborの町の広場です。この町で宿泊しました。
大きなホテルだが、2000円だった。

4月24日火曜日
この日の宿泊地には、こんな城跡があった。

村のカフェーで休憩。
酔っぱらいの爺さんがおごってくれた。
客の殆どが自転車で来ています。

 

-4月29日日曜日
本当の田舎が続きます。村の家。

-

自転車道がありました。

4月30日月曜日
このホステルは綺麗で良かった。
自転車を室内に保管するように勧められた。

5月1日火曜日
この日の宿、

5月2日水曜日
国が変われば雑草も変わります。

道路沿いの民家はほとんどがこの形式です。

幹線道路に沿って線路がありました。

途中の小さな村で休憩。

道路に墓標がありました。事故でもあったのかな。

道路端で休憩したら、ナラノ木の若葉が目に入りました。

丘陵を登りきると長い下りが待っいた。嬉しいね。

ホテルの横にこんな水飲み場があった。
飲めるのかな。
5月3日木曜日
なし
5月4日金曜日
出発前のホテルの朝。
脇道で休憩。

昔からの石畳があった。
ブルガリアに入国。やはり殺風景。

これが両替の店の表示らしい。

丘陵地帯は松の木が増えた。

5月5日土曜日
この日の出発前。
幹線道路が危険なので村中を行く道に変更した。

タンチョウが電柱の上にいる。

その村の街道。

村のカフェー。

電柱には葬儀のお知らせが張られている。

この日の田園風景。

大きな古いホテル。絵画がいっぱいだ。
5月6日日曜日

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タグ：自転車。オートバイ旅行

自転車の旅「玉井洋造の旅2018」東ヨーロッパ（２）

玉井洋造の旅2018東ヨーロッパ (2)

5月6日日曜日
地図に表示されているゲストハウスに行くが誰もいない。

ゲストハウスは駄目だね。
もう一つの宿に入ることができた。

村の家はこのような集合住宅が多い。
丘陵の中の道を行く。やはり静かで良い。

このような水飲み場がある。家畜用かな。
ニセアカシアが、雑草のように道路沿いに茂っている。

5月7日月曜日
宿泊したホテルの入口です。

表示はない。

土壁の建物がありました。

レンガを積んだだけの家も多い。

5月8日、火曜日
風が止まり良い天気になった。

下り坂が延々と続いた。

こちらのアパートはコンクリートむき出しのものが多い。

でも、こんな色彩のものを見つけた。

コーヒーエスプレッソの自販機がありました。30円です。

5月9日水曜日
宿泊したホテル。東欧のホテルはチェックアウトの確認はないようだ。

鍵を部屋に置いて、勝手に出ていく。

山岳地帯から抜けたようです。山脈が見えます。

カフェーで休憩。テーブルはこのようです。

日本と雑草は似ています。生え方も似ている。
センブリの仲間かな。

5月10日木曜日
寒い雨に打たれた。寂しい気分になる.

5月12日土曜日
山から離れたので畑が広がります。
小麦畑のようです。

この日のホテルの入口。

5月13日日曜日
子どもの新しい墓標がありました。

一般の国道を80ｋｍ/hで走るのがおかしい。

葡萄畑が広がります。

端が見えないほどの広さです。

珍しい形の教会がありました。
5月14日月曜日
黒海へ向かって坂を下ります。

地形が悪いところは森が残っている。

ケシの花がどこまでも続く。

この日の予定地ブルガスに到着。

黒海です。

5月15日火曜日
畑の中の峠を超える。

どんどん道路は細くなる。

これで良いのかと心配になる。

宿泊したホテル。

公園の中にあった。15階建て。

5月16日水曜日
ホテルの前の民家は素敵な石積みだ。

宿泊したホテル。

写真が取りたくなる教会があった。

ピザの店が多い。

でも私はこの油ギラギラがだめなんだ。

この日の町の広場。なかなか良い。
5月17日木曜日

5月18日金曜日
宿泊した村のホテル。ブルガリアの最後のホテルだ。
ルーマニアへ向かった。

制限速度がルーマニアでは100ｋｍになった。

怖いな。

最初に見たルーマニアの教会。

少し田舎ぽいルーマニア。

でも、このビールの飲み口に対する意識はいいね。

5月19日土曜日
誰もいないネプチューンの海岸ビーチ
パラソルは草屋根でした。

5月20日日曜日
ホテルを出発

教会も変わりました。

5月21日月曜日
ホテルを出発。
予定を変更してこの道を行く。

ルーマニアの教会。

ときどき、このようなキリストのお堂を見つける。

きれいな雑草だ。

5月22日火曜日
畑が続く。

村のカフェーで休憩。

男は、朝からビールを飲んでいる。

町外れにある観光ホテルだったので、食料を買って、行った。

5月23日水曜日
休憩した場所に墓標がありました。ルーマニアは少ないように見える。

教会の入口の塔のようでした。

畑にも民家の庭にも井戸があります。

水道がないのかもしれない。

この畑の中の井戸は生きていました。

5月24日木曜日
Buzauの町には本物の自転車店があった。開店したばかりだ。

ロシア正教がこの国の宗教だ。

レンガ作りもあるが、基本は木造のようだ。

立派な町の役場です。ここまでいくと、やはり権威主義を感じる。
5月25日金曜日

やはり、こちらの墓標ですね。

このホテルは周りは野原ですが安いのが良い。

５月２６日土曜日
市内に入ると、バラがよく植えてある。

バラが好きなんだ。

5月27日日曜日
宿泊したホテル。道路の沿いにある。なぜかハエが多い。イライラする。
古い井戸もあった。屋根の覆いが木造だ。

その横には墓標があった。水を汲むために近づいて、事故にあったのかな。

ルーマニアはほとんどが金属製の十字架です。

あまり変わらない風景です。

この日のホテルの前を、車が異常な速さで通過する。

5月28日月曜日
初めて東欧らしきものに巡り合った。木造の教会です。

Romaniの町の教会。日曜のミサの最中でした。

入口は狭いが素敵な教会でした。

Romaniの町の広場で休憩。

周囲の建物はソビエト風です。

村のBarで休憩したら店主が僕も自転車を乗るんだといって、おごってくれた。

さらにパン、バナナ、オレンジを持たせてくれた。

村で売られている産物。ほうきです。

この日のホテル。今までのモーテルでは一番きれいだ。

5月29日火曜日
この日の井戸にはカップがありました。

飲めるのかな。

5月30日水曜日
到着したホテル。Bookingcomの写真は素晴らしいホテルだ。でも実際はどうかなあ。古いよ。
村の教会は建造中でした。全ての教会が最近のもののように思える。ソビエトから開放されての動きかもしてない。

5月31日木曜日
HOTELの入口。

宿泊したHOTELの案内板。

ウクライナに入った。どんな出会いがあるか。

最初に見つけた礼拝堂。

バス停もある。期待できそうだ。
道路沿いは樹木が残してある。

見つけた礼拝堂。

小さな町の教会。屋根が金色でピカピカだった
この日の宿。ソビエト時代のHOTELだ。でも室内はひどい。

6月1日金曜日
バス停の形はばらばらだが、このようにタイルを使ったものが多い。

この日、見つけた村の教会。

道路際にある礼拝堂。形が違う。

町中の教会も形が大きく変わった。

この日の宿は広場の町の真ん中にあった。

当日予約で私は1600円で宿泊した。
ソ連時代からのHOTELであることを感じる。

6月2日土曜日
ホテルの前の博物館はイースターエッグを集めた変わったものだった。

森林には、このようにウドが咲いていた。

この日の礼拝堂。

村の教会。

村の地味な礼拝堂。中にはマリアさんがいた。

6月3日日曜日
この日の礼拝堂。どうやらこの手のものはマリアさんらしい。

次に見つけた礼拝堂。

更に村の礼拝堂。

丘陵の坂道が多い。

町の公園のマリアさん。通りかかった人は十字を切る。

この日のホテルです。いい感じだね。

ウクライナのコーラです。ビールに似ている。飲めました。

6月4日月曜日
森林地帯が増えた。路面は危険なぐらいに凸凹だ。
朝日が強くて、影も強い。

ホテルは、この森の中だった。
屋根裏部屋は暑い。でもこの形式の建物が多い。

6月5日火曜日
大きな道路表示に、これからの町の名がある。

Lvivの町には路面電車があった。やはり線路は凸凹だ。

教会を見つけた。外観も内部もグロテスクだ。
更に大きな教会があったが、見ないでパスした。

この日のモーテルです。Bookingcomで予約したが、ホテル側は知らなかった。

6月6日水曜日
10%の勾配表示。長いと自転車のスピーは40ｋｍを超える。

郊外のガススタンド。周りは林と畑です。

道路沿いの樹木は残されている。こんな大きな樹木もある。

地平線まで畑。

ウクライナで見た車。

宿の階下は地元の飯屋でした。定番のボルシチとポテトです。

この日の宿。

6月7日木曜日
何もない道路でこれを見つけ写真をとった。嬉しい気分だ。

また、防雪林の風景に戻る。村もない。ガソリンスタンドもない。
防雪林の背後は小麦畑だ。

ちょっと趣味の違う十字架があった。

少し大きなバス停。タイル張りです。

買ったビールは、りんごビールだった。
6月8日金曜日
スーパーでビールを見つけた。酒は全てが一級品だ。

チーズも種類がたくさんある。これも美味いに違いない。

,6月9日土曜日
宿泊したホテル

町の教会。できたばかりで屋根はぴかぴかです。

6月10日日曜日
宿を出発

この日の宿。外観に比べ内部は暗い。匂いも感じる。

6月11日月曜日
町の商店のパン。これだけある。

6月12日火曜日
宿泊したモーテル。600円です。

久びりに見つけたバス停で休憩。

町の商店でコーヒータイム。

村の教会。

ガススタンドの店でハンバーガーを食べた。
このでかいのが120円です。食べきれない。

宿泊を考えていたホテル。2500円。

でももっと安いところにあった。

この日の1500円の宿です。

部屋はでかい。十分に満足できる。

6月13日水曜日
いつもと同じ防雪林が続く。

6月14日木曜日
突然決まったホテル。長期宿泊者用のアパートです。

町中の家。柱も壁もレンガ積みです。そして全てが古い。

ホテルも同じで心配になる。

幹線道路から村に入る道路。非常に古い。割石舗装です。

すると町中の小舗石舗装は高級です。

道路沿いの防雪林を外から見ました。

6月15日金曜日
Eのマークのつく道路に入った。バス停も変わった。

宿の近くが市場だった。じゃがいも、玉ねぎは大きな物が並ぶが

人参だけが非常に貧弱だ。
6月16日土曜日
村の寂しい町並み。村ではなくて町かもしれない。

スーパーで見つけた魚の加工品。美味いね。

6月17日日曜日
麦が光っている。

村で見つけた木製の教会。素敵です。でも屋根がピカピカでね。ちょっと。

ヒマワリの畑。伸び始めたばかりだ。たぶん、明日は1メートル伸びている。
アザミ。日本と同じだ。雑草の風景が似ている。

6月18日月曜日
宿泊したホテルを出発
6月19日火曜日
この地域の大きな川。
やっと畑ではない風景に出会った。

ヒマワリ畑。花が咲いたら、すごいんだろうな。

この日のホテル。ソ連時代のものです。大きいけど部屋はひどい。

6月20日水曜日
市内を出る時に出会った大穴。落ちたら死ぬね。

少しだけ景色が変わった。

予想した以上に道路は凸凹だ。更に注意標識がある。

6,月21日木曜日
この日のホテルの入口。全く分からない。
6月22日金曜日
再度、ホテルの入口を確認

この町は公園が多い。いいね。

この日のホテルの位置がわからない。

デジタルマップは住所番号で位置出しをしているようだ。場所が違う。

6月24日日曜日
地方道路は道幅が狭くなったが、トレーラーはいないので走りやすい。

今までにない風景との出会いです。広い川です。
穏やかな水面は良いですね。風もなくて最高です。

この日の宿はヨットハーバーの専門宿でした。

そのときはわずか350でした。広い部屋です。

6月25日月曜日
小さな町の中心部。集合住宅の一階が商店に変わったのを感じる。

この日の麦畑。

タイル張りのバス停は多い。このような具体的な絵柄は少ない。

いつもお世話になるスーパーです。

この形式の住宅ビルが町の景観を作っている。

6月26日火曜日
宿泊したホテル。
この日のホテルは古くて通路が暗い。

6月27日水曜日
宿泊費が安いので2泊した。ホテルは古いが窓の眺望が良いのだ。これが一番だ。
ホテルの近くのロケット博物館へ行った。公園の前に3台のロケットがある。

6月28日木曜日
道路を行く。

この日の宿は少し高いが最高のレジャーホテルだ。
6月29日金曜日

ドネツクへの表示板があった。

途中にあるMotel。
この日の宿。400円なり。
6月30日土曜日

7月1日日曜日

ここまで来ると、農家はこんな感じになりました。
鉄板葺き。コンクリートブロック積みです。

7月2日月曜日
ヒマワリが咲き始めた。みんな朝日の方へ向いている。
ドネツクへは行けなくなり引き返しています。
7月3日火曜日
朝日の浴びるヒマワリ。
沢山咲いている。

この地域のバス停。

この日のホテル。目立つけどオンボロホテルだった。だから250でした。

7月5日木曜日
宿泊をやめたホテル。boolingcomの写真は良いが、実際はひどい。

この日の町の公園にあった。古いミグ戦闘機かな。

宿の前にあった教会。好きになれない。

7月6日金曜日
ホテルの写真を取り出発。おばさんが、見送ってくれた。初めてのことだ。

この日の宿は安くてなかなか良いのだ。
7月7日土曜日
出発前の写真。

この町の教会。好きになれないね。

ピカピカにする必要があるのか。

樹木の多いところがあった。

民家は、この窓が多い。

この日の宿。Bookingcomの情報とは非常にちがう。

7月8日曜日
滞在したモーテル。
ガソリンスタンドの中にある。

この地域の紋章があった。

ヒマワリの咲いている場所が増えた。

赤松の林があった。

この日の教会。少し形がちがう。日曜日のミサがあった。

庭にギボウシが咲いている。

この草は日本だけだと思っていた。

城があった。でも、ペンキで真っ白だ。

この日の宿、大きいので心配した。

7月9日月曜日
この地域の景観。
期待したユースホステルは駄目だった。一般の受付はしていないようだ。

7月10日火曜日
宿を出る。早朝だ。朝日が眩しい。宿のおばさんは迷惑です。

途中での休憩。

村の食料品店。こんな感じでよく分からない店です。

暗い奥に店がある。ここで注文するコーヒーは安い。30,円。

小さな町にある宿。

別の場所の宿。

更に別の場所の宿。

この日の宿は今までで一番高い料金だ。町には一軒しかない。

最近はホテル探しに苦労している。

長期滞在者が多い。アパートのように使われている。

隣のビルは空き家だが貫禄がある。

7月11日水曜日
途中の町に商店。

毎日、この花を見ながら走る。

この日の景観。

この日の宿。見た感じは良いではないかと思った。実際はひどいものだった。
7月12日木曜日

キエフに到着だ。

この日は宿がなくて、ホテルの庭でキャンプだ。

7月13日金曜日
この雑草もよく咲いている。

この日の宿です。トイレは共同なのに580も取られた。
7月14日土曜日

キエフの公園で素敵なベンチを見つけました。

プーシキンの銅像。ウクライナでは人気の詩人のようです。

公園には、戦車が似合う。良く置かれています。

この日のホテル。この地域では一番安かった。他は1000を超えるのです。
7月15日日曜日
5時に出発。ホテルのおばさんにおはようと言っても返事がない。昨日から、可愛くないのだ。朝早くに起こされてご機嫌ななめ。
120キロの走行に神経を集中させる。頭の冴えが必要だ。頭のマッサージをする。
ハイウエイをいく。28,キロのスピードになる。風も追い風らしい。
きのこ売りの屋台があった。
羽根の生えた少女が泣いている。これは墓標かもしれない。事故で死んでしまい。羽根が生えてしまい、天国へ行かなくてはならない少女だ。
滞在したホテル。
7月16日月曜日
いつもと違う教会だ。新鮮だね。
ドアが良いね。
町を出る時に見つけた。追悼の像だ。よくできている。
こんな塔を時々見つける。給水塔ではない。やはり見張り台だ。
この日の宿、古いけど安い。
7月17日火曜日
ホットドッグを食べた店。うまかった。トラックがどんどんやってくる。
まだあるぞ。このピカピカ教会。
この日の宿。まあ良いけど、入口が非常階段を登って入るのが残念です。
7月18日水曜日
この日の教会は木造で、まあいい感じ。
宿は町外れのモーテル。少し町から離れすぎて客がいないようだ。

7月19日木曜日
村の商店の値段表示。全てに表示がある。わかりやすくて良い。
ホットドッグの表示です。ロシア文字です。
村の入口表示
この日のホテル。
7月20日金曜日
広場にある伝言板。張り紙は制限があるようです。
古い建物。
7月21日土曜日
なし
7月22日日曜日
ポーランドに入国。道路は良いね。車のスピードは遅くなった。
最初のバス停で休憩。
畑が少ない。樹木が多い。
クローバの畑がある。
この日の町の紋章。なぜシロクマなの。
宿の入口。
ATMの設置場所
7月23日月曜日
ポーランドの風景。
この日の宿。到着しても誰もいない。ホテルの表示もない。最悪だ。
7月24日火曜日
ポーランドの教会の鐘つき堂
こちらの人はギボウシが好きですね。日本の庭にも合うけど、こちらでも似合っています。
ポーランドの国道を行く。交通量が多いのであまり楽しくない。
町の教会。こんな斬新な教会もある。
7月25日水曜日
交通事故の慰霊塔もこんな形になった。
シカの横断注意の表示が多い。
こんな古い家屋を時々見かける。住んでいる人は、お金の問題以上に好きなんだ。
町は小さいけど素敵な公園があった。
7月26日木曜日
朝の風景。
少しは以前の風景と違う。
バス停は貧弱だ。
木造の教会があった。古い教会のようだが、派手な青色で塗装している。
木造民家。
本当に道路幅が狭い。トラックはそのままではすれ違えない。路肩に車輪を落としている。
この日の宿は事前に連絡した。

7月27日金曜日
町の教会。より高く。より豪華に。より威圧的に。
休憩の場所にマリアさんがあった。1985年とあった。
ヘラジカに注意。
この日の町の紋章。針葉樹の下に狼。
7月28日土曜日
7月29日日曜日
朝、出発の時、町の郊外にあった教会。新しい教会が流行りのようだ。
これも別の町で出会った塔だ。レンガ積みで傾いていた。やはり監視塔かな。城には思えない。
町の博物館。
7月30日月曜日
宿からの出発。
この日の街道風景
森の中のヨーロッパ　ブナ。
7月31日火曜日
ポーランドの大きなスパーマーケットです。
この日のホテルはプールがある。でも、55ｚlです。その程度のホテルでした。
8月1日水曜日
この日のホテル。安いけど、高級な部屋です。

8月2日木曜日
この日の道路は拡幅工事の最中。ナラの木の大木がある並木道だ。その巨木のせいで工事がその箇所だけできないのだ。
この日の公園には慰霊碑に生花が沢山集められていた。
街路樹の風除け支柱は形式がちがう。テープで固定だ。
この日のホテルの入口。工場の入口の雰囲気。
ホテルの玄関。
8月3日金曜日
ホテルの廊下です。明るいので嬉しかったが、よく見るとこれは病院の廊下ではないか。天井の照明器具を見ると3人部屋だ。少し妙な気分だ。
8月4日土曜日
土日曜日はトラックもほとんど動かないのだ。道路が空いている。
こんな大きなバス停があった。
この日の宿です。

8,月5日日曜日
このレンガの塔が気になる。やはり見張り台でもあり、城かもしれない。
レンガ積みで化粧のしていない教会があった。

8月6日月曜日
宿を出発。
バス停の裏の畑。
村の食料品店で揚げパンとジュースを買う。
町の広場で休憩。役場の周りは広場になっていることは多い。
ここでも、レンガ造りの教会があった。
この日の宿はモーテル。
タオルがきれいなので使えない。
8月7日火曜日
自転車路を進んだ。町の中はほぼ整備されている。でも走りにくい。
広場を囲む建物。
広場です。
広場の横には教会がある。
大きな塔がある教会です。
この日の宿は池のそばでした。
8月8日水曜日
町の中心広場への入り口。
広場を囲む建物。
広場にある教会。
新しい建物は寂しいね。
ホテルの近くで見つけた建物。良いね。
この日のホテル。
8月9日木曜日
8月10日金曜日
ホテルを出発。
バス停。
この日のホテル。
8月11日土曜日
8月12日日曜日

8月13日月曜日
ホテルを出発。
この日の宿泊ホテル。
8月14日火曜日
小さな町の教会
自転車の青年にあった。自転車店に案内してもらい。スプロケットの交換ができた。
宿泊ホテル。
8月15日水曜日
8月16日木曜日
また、見つけた。変形教会。
この日のホテル。まあ良いね。
8月17日金曜日
ウクライナに戻った。最初に出会ったピカピカの礼拝堂。なんとなく嬉しくなる。
この日のホテルは安くて凄く良い。

8月18日土曜日
ホテルを出発。
この日のホテルの入口
町の教会。
8月19日日曜日
8月20日月曜日
この日の宿の町にあった木造教会。
この日のホテル。共用トイレだった。少し高いね。
8月21日火曜日
天気予報は昼前に雨だ。確実に午前中に到着するように出発。
山の中の民家。
村の入口表示。
村のバーでコーヒーを飲む。
山岳地帯の風景。
村のレストランで休憩。
8月22日水曜日
宿のある町で休憩。食事をしたいがコーヒーで我慢。
8月23日木曜日
ーー
8月24日金曜日
この日の宿を見つける時、この教会が目印だった。
宿の裏には大きな池があった。
夕方、友人が集まってくれた。
8月25日土曜日
7時に出発した。宿の主人に挨拶ができなかった。
国境まで30ｋｍだった。
ホテルはガソリンスタンドの裏で洗車機の音がうるさい。
朝の教会から8時の時刻を知らせる鐘の音が響いた。
カランカランとかわいい音だ。
この日の宿の前には大きな聖堂があった。新興宗教のようだ。
8月26日日曜日
8月27日月曜日
宿泊した宿の確認資料。
この日の村の教会。
町のおおきな教会。まあ素敵だ。
この日のホテル。
8月28日火曜日
8月29日水曜日
教会に見張り台があります。
日本の城のような屋根。モーテルかな。
この日のホテルです。
8月30日木曜日
ヒマワリの畑を鳥が喜んで飛び回っている。
この日の風景。
村の風景。
郊外の風景。
サドルが安定しました。お尻が痛くなりません。サドルの先端はこのように太くした方が坐骨への負担が減る。
城の教会です。見張り台だ。
町の教会です。
郊外の風景は良い。
この日の宿。
8月31日金曜日
途中の町の城。
その町の大聖堂。
この地域ではキササゲが多い。
その街路樹。
9月1日土曜日
宿泊のホテル。
村の大きな煙突。
この日の風景。
この日の町で見た建物。写真は良いけど、実際は寂しい状態です。
この日の宿は街路樹に負けて、存在が薄い。
9月2日日曜日
ホテルの目印。
こんなタイル張りの民家もあります。
村の教会。日曜ミサです。
シナノキが花をつけている。
その街路樹。
この日の町で、交差点にホステルがあった。
予定地の町の広場。
広場にある気になる建物。
広場にカラフルな建物。
広場の風景を楽しみながら飲むビールは美味い。
9月3日月曜日
9月4日火曜日
Adadの町で見た建物。こんだけ突き出しても良い。
この町の役場の前に建つ建物。
この日のホテル。
9月5日水曜日
9月6日木曜日
国境の町
国境事務所。
ハンガリーのハイウエイを行く。110kmとある。
この日の町の教会。その前でビールを飲む。
9月7日金曜日
この日の風景
ヒマワリ。
国道47,号線。自転車道がどこまでも続くので偉いと思ったが、町に近づいたところで、無くなりました。
9月8日土曜日
ハンガリーは基本的に郊外での自転車は認めていない。全てこのマークがある。完全に車天国なんだ。
朝の休憩はこの店でABCという食料品店だ。
この日の風景です。
途中の町はにぎやかでした。この建物もにぎやかです。
クコの花を見つけた。日本だけの花だと思っていた。
この日の宿です。目印の建物は素敵ですが
宿は古い木造です。窓も木製でした。でも、いつもの半値の宿泊費です。

9月9日日曜日
最近の商業ビルのようです。基本的な形は屋根なんだ。
9月10日月曜日
こんな表示がほとんどの場所にある。車が優先という考えだ。農業の関係者はなぜ、怒らない。
ヒマワリが刈り取られた。
教会は木造を意識したデザインで美しい。
この日の宿だ。もっと高級かと思ったが安宿だ。
9月11日火曜日

9月12日水曜日

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タグ：東ヨーロッパの旅

自転車の旅「玉井洋造の旅2018」東ヨーロッパの旅(3)

玉井洋造の旅2018東ヨーロッパの旅 (3)

7月15日日曜日
5時に出発。ホテルのおばさんにおはようと言っても返事がない。昨日から、可愛くないのだ。朝早くに起こされてご機嫌ななめ。
120キロの走行に神経を集中させる。頭の冴えが必要だ。頭のマッサージをする。
ハイウエイをいく。28キロのスピードになる。風も追い風らしい。

きのこ売りの屋台があった。

羽根の生えた少女が泣いている。これは墓標かもしれない。事故で死んでしまい。羽根が生えてしまい、天国へ行かなくてはならない少女だ。

滞在したホテル。
7月16日月曜日

いつもと違う教会だ。新鮮だね。

町を出る時に見つけた。追悼の像だ。よくできている。

こんな塔を時々見つける。給水塔ではない。やはり見張り台だ。

この日の宿、古いけど安い。

7月17日火曜日
ホットドッグを食べた店。うまかった。トラックがどんどんやってくる。

まだあるぞ。このピカピカ教会。

この日の宿。まあ良いけど、入口が非常階段を登って入るのが残念です。

7月18日水曜日
この日の教会は木造で、まあいい感じ。

7月19日木曜日
村の商店の値段表示。全てに表示がある。わかりやすくて良い。

ホットドッグの表示です。ロシア文字です。

村の入口表示

この日のホテル。

7月20日金曜日
広場にある伝言板。張り紙は制限があるようです。

7月22日日曜日
ポーランドに入国。道路は良いね。車のスピードは遅くなった。

最初のバス停で休憩。

この日の町の紋章。なぜシロクマなの。

ATMの設置場所

宿の表示

7月23日月曜日
この日の宿。到着しても誰もいない。ホテルの表示もない。最悪だ。

7月24日火曜日
ポーランドの教会の鐘つき堂

こちらの人はギボウシが好きですね。

ポーランドの国道を行く。交通量が多いのであまり楽しくない。

町の教会。こんな斬新な教会もある。

7月25日水曜日
交通事故の慰霊塔もこんな形になった。

シカの横断注意の表示が多い。

こんな古い家屋を時々見かける。

住んでいる人は、お金の問題以上に家が好きなんだ。

町は小さいけど素敵な公園があった。
7月26日木曜日

バス停は貧弱だ。

木造の教会があった。古い教会のようだが、派手な青色で塗装している。

木造民家。

本当に道路幅が狭い。

トラックはそのままではすれ違えない。路肩に車輪を落としている。

この日の宿は事前に連絡した。

7月27日金曜日
町の教会。より高く。より豪華に。より威圧的に。

休憩の場所にマリアさんがあった。1985年とあった。

ヘラジカに注意。

この日の町の紋章。針葉樹の下に狼。
7月28日土曜日

7月29日日曜日
朝、出発の時、町の郊外にあった教会。

新しい教会が流行りのようだ。

これも別の町で出会った塔だ。レンガ積みで傾いていた。

やはり監視塔かな。城には思えない。

町の博物館。

7月30日月曜日
宿からの出発。宿には思えない。

この日の街道風景

森のヨーロッパどんぐりの木。

7月31日火曜日
ポーランドの大きなスパーマーケットです。

この日のホテルはプールがある。でも、55ｚlです。その程度のホテルでした。

8月1日水曜日
この日のホテル。安いけど、高級な部屋です。

8月2日木曜日
ナラの木の大木がある並木道。その巨木のせいで拡幅工事が停まっていた。

この日の公園には、慰霊碑に生花が沢山集められていた。

街路樹の風除け支柱は形式がちがう。テープで固定だ。

この日のホテルの入口。工場の入口の雰囲気。

8月3日金曜日
ホテルの廊下です。明るいので嬉しかったが、よく見るとこれは病院の廊下ではないか。天井の照明器具を見ると3人部屋だ。少し妙な気分だ。

こんな大きなバス停があった。

この日の宿です。

8,月5日日曜日
このレンガの塔が気になる。やはり見張り台でもあり、城かもしれない。

レンガ積みで化粧のしていない教会があった。

8月6日月曜日
宿を出発。

バス停の裏の畑。

村の食料品店で揚げパンとジュースを買う。

町の広場で休憩。役場の周りは広場になっていることは多い。

ここでも、レンガ造りの教会があった。

この日の宿はモーテル。

タオルがきれいなので使えない。私が使うと汚れてしまう。

8月7日火曜日
自転車路を進んだ。町の中はほぼ整備されている。でも走りにくい。

広場を囲む建物。

広場の横には教会がある。

大きな塔がある教会です。

この日の宿は池のそばでした。

8月8日水曜日
町の中心広場への入り口。

広場を囲む建物。

この日のホテル。
8月9日木曜日

バス停。

この日のホテル。
8月11日土曜日

8月13日月曜日
ホテルを出発。

この日の宿泊ホテル。

8月14日火曜日
小さな町の教会

自転車の青年にあった。自転車店に案内してもらい。スプロケットの交換ができた。

宿泊ホテル。
8月15日水曜日

8月16日木曜日
また、見つけた。変形教会。

この日のホテル。まあ良いね。

8月17日金曜日
ウクライナに戻った。最初に出会ったピカピカの礼拝堂。なんとなく嬉しくなる。

この日のホテルは安くて凄く良い。

8月18日土曜日

この日のホテルの入口

町の教会。
8月19日日曜日

8月20日月曜日
この日の宿の町にあった木造教会。

この日のホテル。共用トイレだった。少し高いね。
8月21日火曜日
天気予報は昼前に雨だ。確実に午前中に到着するように出発。

山の中の民家。

村の入口表示。

村のバーでコーヒーを飲む。
山岳地帯の風景。

村のレストランで休憩。

8月22日水曜日
宿のある町で休憩。食事をしたいがコーヒーで我慢。

8月24日金曜日
この日の宿を見つける時、この教会が目印だった。

宿の裏には大きな池があった。

ホテルの庭でキャンプをさせてもらった。

夕方、友人が集まってくれた。

朝の教会から8時の時刻を知らせる鐘の音が響いた。
カランカランとかわいい音だ。

この日の宿の前には大きな聖堂があった。新興宗教のようだ。

8月26日日曜日
この日の村の教会。

町のおおきな教会。まあ素敵だ。

この日のホテル。
8月28日火曜日

8月29日水曜日
教会に見張り台があります。

日本の城のような屋根。モーテルかな。

この日のホテルです。
8月30日木曜日

ヒマワリの畑を鳥が喜んで飛び回っている。

この日の風景。

村の風景。

郊外の風景。

サドルが安定しました。サドルの先端を太くした方が坐骨への負担が減る。

城の教会です。見張り台だ。

町の教会です。

郊外の風景は良い。

この日の宿。

8月31日金曜日
途中の町の城。

その町の大聖堂。
この地域ではキササゲが多い。

村の大きな煙突。
この日の風景。

この日の町で見た建物。写真は良いけど、実際は寂しい状態です。

こんなタイル張りの民家もあります。

村の教会。日曜ミサです。

予定地の町の広場。
広場にある気になる建物。

広場にカラフルな建物。

広場の風景を楽しみながら飲むビールは美味い。
9月3日月曜日

9月4日火曜日
Adadの町で見た建物。こんだけ突き出しても良い。

この町の役場の前に建つ建物。

この日のホテル。
9月5日水曜日

ハンガリーのハイウエイを行く。110kmとある。

この日の町の教会。その前でビールを飲む。

9月7日金曜日
この日の風景

ヒマワリ。

国道47号線。自転車道がどこまでも続くので偉いと思ったが、

町に近づいたところで、無くなりました。

9月8日土曜日
ハンガリーは基本的に郊外での自転車は認めていない。全てこのマークがある。完全に車天国なんだ。

朝の休憩はこの店でABCという食料品店だ。

この日の風景です。

途中の町はにぎやかでした。この建物もにぎやかです。

宿は古い木造です。窓も木製でした。でも、いつもの半値の宿泊費です。

9月10日月曜日
こんな表示がほとんどの場所にある。車が優先という考えだ。農業の関係者はなぜ、怒らない。

ヒマワリが刈り取られた。

旅が終わったようです。

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9月12日水曜日

ブダべストの飛行場から帰国しました。

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●次回の旅はインドネシアのスラウェシ島です。面白い形をした島です。また、旅の報告をしますので、ぜひ見てください。

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