自転車の旅「玉井洋造の旅2016(2)」インドネシアの旅(その2) [2016インドネシア]
玉井洋造の旅2016(2)インドネシアの旅(その2) tamai yozo no tabi
インドネシアに至るまでの国々の写真報告です。
期間2016/08/30~2017/04/17 走行距離13,500km 中国・ベトナム・ラオス・タイ・マレーシア・インドネシア
-台風の影響で鑑真号のフェリーは大きく揺れた。
-Bookingcomのミスで、こんなホテルに泊まってしまった。
-中国の沿岸を南下します。
-福建省に入ると、沿岸には教会が目立つ。
-道路沿いには、石の加工場が並ぶ。
-こんな素敵な集落があった。
-こんな宿に宿泊します。約1000円ぐらい。
-中国の国道表示です。G324を南下します。
-「住宿」の看板を挙げている宿です。
-自転車は部屋の中に入れました。
-ベトナムの建物の玄関は立派です。お金持ちの自慢です。
-ハロン湾へ向かいました。
-途中の屋台で休憩。
-ハロン湾です。有名ですが、意外と素朴で良いところです。
-ベトナムの村の入り口です。
-今回から、このテールランプを付けました。
-ハノイの中心へは、この橋を渡ります。
-ハノイ市内です。
-国道と鉄道は、平行して南北に走っています。だから、こんな状態です。
-ベトナムも墓石の店が多い。
-北ベトナムは緑が多いです。
-アジアハイウェイA1の表示板です。
-ベトナムの水田です。良く手入れされている。
-一人で、ココナツを飲み干すのは、ツライ。果肉も食べなくりゃならない。
-ベトナムからラオスへ向かいます。山脈を越えなくてはなりません。
-ラオスの入って、最初の街です。インターネットが繋がりました。
-ラオスの宿は、ゲストハウスというモーテルが多くありました。
-メコン川へ流れる支流です。
-宿泊した町の寺院です。本物の菩提樹の下に、釈迦がいました。
-ラオスのビールです。安くて旨いね。
-形の珍しい仏塔がありましたが、作りが雑なのが残念です。
-ラオスのビエンチャン。宮殿が見えます。
-古い仏塔です。素朴で良いね。
-ビエンチャンの凱旋門です。内部の天井には仏教の絵が描かれていた。
-市内に、こんな素敵なゲストハウスがあった。
-この日にタイに入国した。この形式のバス停が頻繁にあった。
-この形式の木造小屋が良く売られています。
-朝から焼き鳥屋の煙が上っている。食べてから、形が変なので、気になった。
-バス停が多いので、休憩がしやすい。
-タイの文字は覚えれない。
-この日に拾ったアゲハチョウです。交通事故にあったようです。
-この日の宿の近くにも寺院がありました。仁王像は、日本とは違います。
-ータイの王さまの死を悼む掲示が町の各所にありました。
-ホテルの庭には、礼拝所がありました。
-ホテルの表示です。読めない。見つけられない。
-スプロケットを交換するために自転車店に行ってみた。シマノがあった。
-バンコクを過ぎて、海が見えてきた。
-首都バンコクを過ぎると、国道もだんだんと狭くなり、交通量も減った
-タイのリゾート地域の海岸です。この時期の海は荒れているようです。
-タイの寺院では良く目にする花です。プルメリア。
-町の外れに日本の中古の自転車を扱う店がありました。店の名はハチです。
-この町の中心にある寺院です。
-出発前の朝6時の海岸の様子です。
-油やしの畑が増えた。
-この日のモーテル。安くて、快適です。
-ガソリンスタンドのトイレは、日本よりきれいです。
-この日の宿泊はリゾートホテルと書かれているところです。モーテルです。
-この日も、ヤシの木に囲まれたモーテルです。
-早朝の宿の周辺の景観だ。樹木よりヤシの木が多い。
-時々、無人の海岸に接近できます。
-大分、黒くなったようです。
-一戸建てのモーテルもありました。
-このような大きな仏像の寺院があった。
-マレーシアに入った。道路標示がアルファベットになった、うれしいね。
-マレーシアの国道を走り始めた。
-マレーシアのバス停です。ここも数が多いので、助かる。
-タイとは違う寺院が現れた。
-マレーシアの商店はこんな感じ、ほとんど2階建ての長屋。
-こんなに大きな並木に出会った。
-ここで雨具を無くしたことに気がついた。これからの雨季をどうして過ごそうか。
-次の町でもバス停で休憩した。
-更に次の休憩もバス停だ。バス停を見つけると休みたくなる。
-道路沿いはヤシの木だけだ。
-またバス停での休憩です。
-油やしの畑です。まだ苗木ですね。
-この日の宿泊地であるTeluk Intanの町で見つけた塔です。
-バス停。タイとは違い、形はバラバラです。
-ーバス停の前にモスクがあった。
-ーヤシの木畑もいろいろな種類がある。
-この日のバス停での休憩だ。止まると汗が吹き出す。
-海岸で休憩。
-マラッカからインドネシアのドゥマイへ行くフェリー乗り場です。
-30年前に偶然出会ったマラッカの教会へ行ってみました。
-マラッカの中国人街へ行ってみました。
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-ここからフェリーでインドネシアへ渡りました。その写真は、このブログの別記事にあります。
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-インドネシアの旅を終え、シンガポールへ向かいました。
-ーバタム島への船旅が始まった。船は14000トンと大きい。デッキへのドアは立派だった。
-ーシンガポールの道路はバイクが走っていない。規制してるようだ。
-この先、象の横断あり。注意。
-ーマレーシアのアブラヤシの畑が広がる。
-マレーシアに戻ってきた。
-風景が変わったと思う。熱帯地方らしくない。
-また、バス停での休憩が始まった。
-タイで見たときと同じように、海の色は最悪です。
-宿泊地であるPekanの町にはモスクの博物館があった。
-宿は1926年創業というホテルです。
-ーマレーシアのバス停。これが最新のものかもしれない。
-モスクの道路表示も変わった。
-この先、バクがいる。注意。
-茶店では、私の好きなチャパチィはやっていません。玉子の入った高級なロティです。
-山の方で豪雨があったようで、道路の両側は洪水になっている。
-樹木は大きい。
-緑の日の丸の旗があった。政党のものでしょうか。
-この日は、この海岸の宿に泊まった。
-海岸に生えるタコノキです。
-こんな素敵な宿ですが、雨の音が煩いのです。
-川の中にモスクがあった。いいね。
-今年は、ペダルの調子が悪く、何度も交換しました。
-ーカワセミと出会いました。でも交通事故死です。
-マレーシアのネムノキ。日本とは違い、雄大です。
-ハマユウも咲いていました。
-最近は、この朝御飯にはまっている。味の濃いコーヒーとロティだ。
-つばめの家です。燕がこんなに煩く鳴くとは思いませんでした。
-こんな針葉樹のような木がありました。
-ベンツのトラックが走っていました。ドアは木で補修しています。
-タイの道路表示は難しい。読めない、覚えられない。
-この店で、リアーディラーを交換しました。シマノがありました。
-海の見える海岸まで行ってみました。
-この細い柱。レンガ積みの3階建て。危険ですね。
-マレーシアとタイではモスクの道路表示が違っていた。
-予定外のホテルに入ってしまった。
-ヤシの木の下にバンガローがあった。でも、いつもの料金の500だった。
-道路表示を良く見ると、ゾウの病院とあります。
-この日のモーテルは背後に山がありました。
-タイで安いホテルを見つけるには、この文字を覚えなくてはいけない。
-この日のモーテルです。
-こんな素敵な宿に入ってしまった。
-たぶん、一旦停止です。
-タイの国道は広くて立派です。でも、つまらない。
-ハンモックのお店です。庭の木陰で寝るんでしょう。
-非常に弱っているので、助けてあげました。
-もうじき、ビエンチャンです。
-ビエンチャンから出発の朝です。
-この日のホテルの入口はこんな感じ。
-ときどき、美味しいサンドイッチの店を見つけます。
-村の道路。大きな木がある。
-また、この仏像に会いました。
-サドルが良い形に変形してきました。お尻にぴったりです。
-ホテルの前には山が聳えていた
-ベトナムに入ると教会が現れます。
-まだ、こんなデカい樹木が切り出せるんですね。
-halongへ向かう時の道路標識。
-ベトナム最後の宿から裏庭を見ました。こんな宿は最高に嬉しい。
-キワタノ木の花です。
-中国の南寧の町に到着。大きなビル工事が停まっていました。
-上海のユースホステルです。
-上海の河口から海に出たところで、日が沈み始めた
-今回の旅の終了です。
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