自転車の旅「5=モンゴルの旅20190509 」tamai yozo no tabi 20190509 [2019モンゴル]
5=モンゴルの旅20190509
tamai yozo no tabi 20190509
5/9木曜日
今朝は非常に天気が良いことに気がついた。走らなくてはいけない。
全くチェックをしていなかったので、町で最初に目に止まった宿に入った。
ートウモロコシの畑が広がる。
ー道路風景は寂しくなった。
ー防風林が多くなった。
ハルピンまでは近いと油断した。道路の状態が信じられないくらいに悪くなった。
いつものように疲れてハルピンのホテルに到着。
ー楡の木の花。
ー黒竜江省で道路が悪くなった。
ー道路沿いにリラの花が咲いている。
ーこの日のホテル。
自転車の旅「4=モンゴルの旅20190507」 tamai yozo no tabi 20190507 [2019モンゴル]
4=モンゴルの旅20190507
tamai yozo no tabi 20190507
5/7火曜日
距離があるので早く出発した。単純な景観が続いた。緑道と看板がある。
風が強いが追い風で助かった。長春市にも早く到着。
ー朝の風景。
ー長春への看板。
ーこの看板。真冬は凄いんだ。
ーコーヒータイムにした。村の食料品店
ーポプラ並木の裏。
ーこの看板は良いね。でも効き目がないね。
5/8水曜日
長春市を抜け出すのは大変だ。タブレットの地図がある。
今までの街路樹もなくなった。寂しい景観だ。
飛び込んだ宿には若い娘がいた。パスポートを見ると、すぐに鍵をくれた。
ー昨日に宿。
ー道路景観。街路樹がなくなった。
ー春の天気は変わりやすい。
ー美味しい野菜炒めに出会った。
ー飯店メニュー。
自転車の旅「3=モンゴルの旅20190504」 tamai yozo no tabi 20190504 [2019モンゴル]
3=モンゴルの旅20190504
tamai yozo no tabi 20190504
朝、突然思い立ち予定を変更。行き先を更に遠くにした。
中国ではじめてBooking com から予約を入れた。
この日は風が完全に南風の追い風だ。2時間も早く着いた。
ー銀行のビル。
ーこの日の街道風景。
ー村の商店で買い物。
ーポプラがなびいている。
ーこの日のホテル。
朝から雨だ。それも寒くて冷たい雨だ。出発を中止にした。
最近は100kmを走行しているので余裕がある。
昼食へでかけた。野菜炒めを注文した。ここも美味しかった。
今朝は非常に良い天気になった。昨日の中止が良かった。
予定は85kmで午前中に到着。またホテルの近くで飯店を見つけた。
ホテルも錦江之星だ。外人を受け入れる割には英語は全くだめだ。
ー村の入り口。
ー金がかかっている並木。
ーポプラも色々ある。幹がきれいだ。
ーこの日のホテル。約2300円
5/7火曜日
自転車の旅「2=モンゴルの旅20190430」tamai yozo no tabi 20190430 [2019モンゴル]
2=モンゴルの旅20190430
tamai yozo no tabi 20190430
4/30火曜日
この日の走行予定は130kmだ。
覚悟したが、やはり、きつい。3時頃に錦州に到着。
ー昨日のホテル。80元だった。
ー朝の靄がすごい。スモッグだ。
ー春だ。街路樹が芽吹いている。
5/1水曜日
この日も風が強いが、我慢ができる。
この日の予定地は湿原地帯だった。ハンノキが多い。
ホテルは昨日と同じ錦江之星だ。,外人の私も宿泊が可能だ。
ー昨日のホテル。
ースミレが満開だった。
5/2木曜日
さらに風が止まった。走る方向が変わったんだ。瀋陽へ向かった。
予定地の近くでモーテルがあった。尋ねると外人であることは問わない。
町外れは公安も来ないから宿の方も気にしない。
ー畑が広い。
ー新緑のポプラが眩しい。
5/3金曜日
暖かくなった。昼前には暑い。順調に進み、11時前に瀋陽に到着。
小さな駅前の飯店だ。お姉さんが野菜炒めを勧めたので注文した。
今まで食べた中国料理の中で一番美味かった。皿もきれいだった。
ー昨日の安いホテル。
ーこの日の食料を購入。
ー断られた嫌なホテル。
5/04土曜日
自転車の旅「1=モンゴルの旅20190423」 tamai yozo no tabi [2019モンゴル]
1=モンゴルの旅20190423
tamai yozo no tabi
成田空港に到着。JAL搭乗手続きが簡単に済んだ。
空港のWifiを使用。タブレットが非常におかしくなった。
午前中に自転車の組み立てを終えた。
中国では、日本で設定したGoogle websiteは使えない。
Bingのアプリを入れていたので、検索ができる。
ーこの日の道路。緑が多い。
ホテルの朝食は、期待していたのに簡単なものだった。
ATMで中国の金を引き落とした。銀行の店内で職員立会で行った。
この日のホテルも簡単に見つかった。部屋はきれいで安い。
7時半に出発。道路は広いので不安なく走ることができるできる。
休憩は喫茶店のようなものはないのでラーメンを食べる。
教えてもらったホテルは表示されている宿代は500以上だが、210元だった。
今までの中で一番良い朝食だった。しかし、腹のことが心配で食えない。
予定の町に着いたところで、先客が食べているものを注文した。
大きなホテルだが、非常に安くて設備も良くて朝飯もつく。
ー道路風景。
ホテルの朝食は少しだけにした。下痢が怖い。
今朝の気温は冷えていた。ヤッケを2枚重ねにした。
68kmを走って、この日の宿泊地、泰皇島市に到着。素敵な名前の町だ。
ーこの日の道路風景。
この日は半ズボンの下にタイツをつけた。日本の冬以上に完全武装だ。
Suizhongの町に到着。町の入り口で目に付いた小さなホテルに入ってみた。男は私が外人であることは関係ない。宿泊料を示してきた。80元だ。
ー道路景観。殺風景になった。
ー道路距離版