41=モンゴルの旅20190703 tamai yozo no tabi 20190703 [2019モンゴル]
41=モンゴルの旅20190703
tamai yozo no tabi 20190703
2019/07/03 水曜日
ガラ空きだろうと思った宿だが、いつの間にか部屋の半分は人が入っていた。みなさんの朝の目覚めを邪魔しないように出発した。
バイカル湖を横に見ながらの走行を考えていたが、全く見えない。
ガラ空きだろうと思った宿だが、いつの間にか部屋の半分は人が入っていた。みなさんの朝の目覚めを邪魔しないように出発した。
バイカル湖を横に見ながらの走行を考えていたが、全く見えない。
ー雑草 シロザ
ー雑草ギシギシ
ーバイカル湖の幹線道路。
ー大きな山が見えてきた。残雪もある
ーマーガレット
ーやっと見えたバイカル湖。
ー雑草イタデもあります。
ー小川に掛かるシベリア鉄道。
ー村の入口にルピナスの群植。
ーこの日の宿。見逃すところだった。
ー正面建築。現在も建築中。
ー色々と立っている
ー正面入口
ー
2019-09-16 10:03
42=モンゴルの旅20190704 tamai yozo no tabi 20190704 [2019モンゴル]
42=モンゴルの旅20190704
tamai yozo no tabi 20190704
2019/07/04 木曜日
雨が降っていた。それも激しくだ。今日は駄目だと思った。
6時前には降やんだ。予定を50km先のホテルに変更して走った。
予定地のホテルで知り合った青年が村の宿を案内してくれた。800Rub
雨が降っていた。それも激しくだ。今日は駄目だと思った。
6時前には降やんだ。予定を50km先のホテルに変更して走った。
予定地のホテルで知り合った青年が村の宿を案内してくれた。800Rub
ー雑草が日本と似ている。
ー予定地の宿。高いのでやめる。
ーガソリンスタンドの宿。
ー村の宿。安くて良い。
ー
2019/07/05 金曜日 Kultuk
この日の予定は45kmだ。次の日が山道の80kmなので、抑えた。
山が湖に迫っている。鉄道も道路も崖上をいく。
予定地のホテルはトラック専門。相部屋だが設備は非常に良い。
この日の予定は45kmだ。次の日が山道の80kmなので、抑えた。
山が湖に迫っている。鉄道も道路も崖上をいく。
予定地のホテルはトラック専門。相部屋だが設備は非常に良い。
ーホテルを出発
ー村の教会を見つけた。
ーバイカル湖が見えた。
ーバイカル湖の村
ーウイキョウの仲間かな。ピンク色だ。
ーシベリア鉄道
ーこの日の宿
ー村の宿へ行った。
ートラック専門の宿の入口
ー
43=モンゴルの旅20190706 tamai yozo no tabi 20190706 [2019モンゴル]
43=モンゴルの旅20190706
tamai yozo no tabi 20190706
2019/07/06 土曜日
相部屋だったので、いつもとは違う朝の準備だ。5時半に出発した。
予想した通りの山道だ。道路幅が狭く車が多い。最悪だ。
山道の100kmは辛い。約10時間を費やしてイルクーツクに到着。
相部屋だったので、いつもとは違う朝の準備だ。5時半に出発した。
予想した通りの山道だ。道路幅が狭く車が多い。最悪だ。
山道の100kmは辛い。約10時間を費やしてイルクーツクに到着。
一軒目のホテルは汚れぎみ。no
ー日本の雑草と似ている。
ー12%の勾配表示があった。
ーイルクーツク市に到着。
ー大きな橋を渡り、市内に入った。
ー一軒目の宿。清潔度において不合格。
ー2軒目はまあ合格。1700円なり。
ー入口
2019/07/07 日曜日 Irkutsk
昼前に市内見学へ出かけた。
モンゴルへの自転車整備をした。タイヤの入れ替え作業中にタイヤに刺さった破片を見つけた。ゴム部分を貫通して中の補強材が見えていた。
昼前に市内見学へ出かけた。
モンゴルへの自転車整備をした。タイヤの入れ替え作業中にタイヤに刺さった破片を見つけた。ゴム部分を貫通して中の補強材が見えていた。
ーイルクーツク市役所の前で。
ー市内には木造民家が多い。
44=モンゴルの旅20190708 tamai yozo no tabi 20190708 [2019モンゴル]
44=モンゴルの旅20190708
tamai yozo no tabi 20190708
2019/07/08 月曜日
朝の空気は冷たい。しかし気温は上がる。昼には部屋の中が熱地獄だ。
この日も市内を散歩しスーパー行った。鉄火巻も買ってしまった。ワサビも醤油もタップリと付いている。しかし割り箸はなかった。
朝の空気は冷たい。しかし気温は上がる。昼には部屋の中が熱地獄だ。
この日も市内を散歩しスーパー行った。鉄火巻も買ってしまった。ワサビも醤油もタップリと付いている。しかし割り箸はなかった。
ー
2019/07/09 火曜日. Irkutsk
もう一泊と思って、呑気にしていた。そのことを伝えたら部屋がないと言う。慌ててホテルを飛び出した。幸い予備のホテルは簡単に見つかり、更に設備のよい部屋だった。
もう一泊と思って、呑気にしていた。そのことを伝えたら部屋がないと言う。慌ててホテルを飛び出した。幸い予備のホテルは簡単に見つかり、更に設備のよい部屋だった。
ーホテル。Otelと書かれている.
ーこの日に見つけた木造。
ーロシア正教会へ出かけた。
ー民家の窓枠
ー
2019/07/10 水曜日. Shelehov
この日の予定は20kmだ。来るときは苦しかった坂道も下り坂だ。
途中で自転車に乗る女性が話しかけてくれた。さらに家に来ることを誘ってくれた。それを断ってしまった。
ーこの日のホテル
ー看板。
ー
2019/07/11 木曜日. Kultuk
6時出発だ。気になるコースを楽をして走りたい。昼には着きたい。やはり行きと帰りではコースの苦難が違う。坂道も意外と楽に通過してしまった。
このコースの魅力はバイカル湖が眺められる。
6時出発だ。気になるコースを楽をして走りたい。昼には着きたい。やはり行きと帰りではコースの苦難が違う。坂道も意外と楽に通過してしまった。
このコースの魅力はバイカル湖が眺められる。
ー初めて見る雑草。
ーバイカル湖。
ー一度泊まってる。
45=モンゴルの旅20190712 tamai yozo no tabi 20190712 [2019モンゴル]
45=モンゴルの旅20190712
tamai yozo no tabi 20190712
2019/07/12 金曜日. Baikalisk
朝の天気予報はがらっと変わってしまっていた。これら一週間は雨だ。
イチゴを売る人が多い。小さな村の市場はイチゴばかりだ。
前回来た時に見つけたレストランへ行ってみた。ビュッフェ式だ。
朝の天気予報はがらっと変わってしまっていた。これら一週間は雨だ。
イチゴを売る人が多い。小さな村の市場はイチゴばかりだ。
前回来た時に見つけたレストランへ行ってみた。ビュッフェ式だ。
ーイチゴだけを売る市場。
ーイチゴ。
ー期待したレストラン。
ーその料理。いいね。
2019/07/13 土曜日. Baikalisk
天気予報の通りに暗い空だ。あまり考えないで休憩の日とした。
昼から湖畔へ出かけた。砂浜ではなくては、小石の岸辺だった。
ザクロジュースを買って帰った。
天気予報の通りに暗い空だ。あまり考えないで休憩の日とした。
昼から湖畔へ出かけた。砂浜ではなくては、小石の岸辺だった。
ザクロジュースを買って帰った。
ーバイカル湖の岸辺。
ー岸辺の小石。
ー
2019/07/14 日曜日. Babushkin
心配した天気ははずれた。予定地は近いので7時過ぎに出発。
坂道の勾配があまり気にならない。気分が違うのか。足が強くなったのか。
予定より早く着いてしまった。山道のなのに平均時速が15kmだ。
心配した天気ははずれた。予定地は近いので7時過ぎに出発。
坂道の勾配があまり気にならない。気分が違うのか。足が強くなったのか。
予定より早く着いてしまった。山道のなのに平均時速が15kmだ。
ー朝のバイカル湖
ーアザミが良く咲いている。
ーよく働くクランク。感謝。
ーこの宿は満室だった。
ー予備の宿は大きかった。
ーホテルの置物
ーロビーの写真。バイカル湖の連絡船だ。
ー
46=モンゴルの旅20190715 tamai yozo no tabi 20190715 [2019モンゴル]
46=モンゴルの旅20190715
tamai yozo no tabi 20190715
2019/07/15 月曜日 Babushkin
バイカル湖を見ながらの北上した。曇り空で走りやすい。
ホテルは一度利用したところだ。
掃除のオバサンは私のことを覚えていた。嬉しいものだ。
バイカル湖を見ながらの北上した。曇り空で走りやすい。
ホテルは一度利用したところだ。
掃除のオバサンは私のことを覚えていた。嬉しいものだ。
ー連絡船の出港
ーウランウデのロシア文字です
ー雑草 ギシギシが、元気だ。
ー海岸は小石でした。
2019/07/16 火曜日. Bfryansk
心配になる空だったが、出発した。どんどん良くなった。
一度利用した小さな宿だ。やはり落ち着く。
しかしレストランでソーセージパンを食べたが、肉が腐っていた。
心配になる空だったが、出発した。どんどん良くなった。
一度利用した小さな宿だ。やはり落ち着く。
しかしレストランでソーセージパンを食べたが、肉が腐っていた。
ーロシア人の自転車青年
ーこの日の宿
ー入口
ー看板
47=モンゴルの旅20190718 tamai yozo no tabi 20190718 [2019モンゴル]
47=モンゴルの旅20190718
tamai yozo no tabi 20190718
2019/07/18 木曜日. Istok
同じホテルに滞在。湯船があるから最高だ。
ー
同じホテルに滞在。湯船があるから最高だ。
ー
2019/07/19 金曜日
風景が違う。もうモンゴルの世界なんだ。草原地帯が多い。
村の中心部には大きなスーパーがあった。その前のホテルに入る。
おばさんは自転車を中に入れるように注意した。やはり盗まれるのだ。
風景が違う。もうモンゴルの世界なんだ。草原地帯が多い。
村の中心部には大きなスーパーがあった。その前のホテルに入る。
おばさんは自転車を中に入れるように注意した。やはり盗まれるのだ。
ー出発前のホテル
ー宿泊を予定していたホテル。
ーバス停
ー小学校のようだ。
ー白い蝶の姿がない。
ー中華風に見えるバス停
ーこのシソ科のムラサキバナ
ー違う風景に見える。
ーこの黄色い花が多い。
ーこの山脈の反対側にバイカル湖がある。
ー時々、湖が現れる。
ーこんな施設も出現した。
ー村です。
ーモンゴルの寺院。
ーこの日の宿
ー宿
48=モンゴルの旅20190720 tamai yozo no tabi 20190720 [2019モンゴル]
48=モンゴルの旅20190720
tamai yozo no tabi 20190720
2019/07/20 土曜日
ホテルの隣にマーケットがあるには最高だ。この日も食料品をタップリと買ってしまった。電気ポットがあったので、ゆで卵を作った。上手いね。
ホテルの隣にマーケットがあるには最高だ。この日も食料品をタップリと買ってしまった。電気ポットがあったので、ゆで卵を作った。上手いね。
ー薬屋。
2019/07/21 日曜日. kyafta
この日の走行は120kmだ。6時前には出発した。
あまり起伏がないのがありがたい。しかし距離があるので疲れた。
ヘトヘトの状態で町に到着したが3,軒のホテルは全て満室だ。
この日の走行は120kmだ。6時前には出発した。
あまり起伏がないのがありがたい。しかし距離があるので疲れた。
ヘトヘトの状態で町に到着したが3,軒のホテルは全て満室だ。
ーこの日の風景。
ーバイカル湖へ流れる小川。
ー蝶は黒い。
ーこんなでかい虫との遭遇。
ー少し怖くて触れない。
ーこの日のホテル。
ー満室のホテル
ー
2019/07/22 月曜日. Kyafta
一日をゴソゴソして過ごす。でもこれが大切なんだ。
昼には出かけた。大きなスーパーがあり新鮮なパンを見つけた。嬉しい。
しかし一日の走行がないと食欲はなくなってしまう。喉も乾かない。
一日をゴソゴソして過ごす。でもこれが大切なんだ。
昼には出かけた。大きなスーパーがあり新鮮なパンを見つけた。嬉しい。
しかし一日の走行がないと食欲はなくなってしまう。喉も乾かない。
ー宿の庭を眺めて過ごす。
ー
49=モンゴルの旅20190723 tamai yozo no tabi 20190723 [2019モンゴル]
49=モンゴルの旅20190723
tamai yozo no tabi 20190723
2019/07/23 火曜日
レストランへ行った。大きなところだが安くて美味かった。でも魚のミンチが入ったピロシキはだめだ。
自転車旅行でこれからロシアの旅をする中国人の青年がいた。
レストランへ行った。大きなところだが安くて美味かった。でも魚のミンチが入ったピロシキはだめだ。
自転車旅行でこれからロシアの旅をする中国人の青年がいた。
ージャガイモの入ったボルシチ。
ーレストランの正面。
ーソ連製のRADA
ー同じく新形
ーインフォメーション事務所
ー博物館
2019/07/24 水曜日
モンゴル入国。8時前に国境に到着する。自転車の侵入は駄目だと言う。
ロシア人の青年に助けられて乗用車に乗ることができた。
車の通関は大変時間がかかる。しかし人間の検査は普通の流れだった。
ーモンゴル側の国境の町
ー両替がこんな厚さになった。
ー町のゲート
ー国境を振り返った。
ーモンゴルを走り出した。
ー草原にあるモニュメント。
ーこの日の町
50=モンゴルの旅20190725 tamai yozo no tabi 20190725 [2019モンゴル]
50=モンゴルの旅20190725
tamai yozo no tabi 20190725
2019/07/25 木曜日. Darkhan
100kmの距離がある。6時に走り出した。雨の中を走ることが多くなった。
でも濡れた衣類はすぐに乾いてしまう。100kmは遠い。
疲れてDarkhanの町に到着。予定したホテルは古い。
100kmの距離がある。6時に走り出した。雨の中を走ることが多くなった。
でも濡れた衣類はすぐに乾いてしまう。100kmは遠い。
疲れてDarkhanの町に到着。予定したホテルは古い。
ー昨日の宿の入口
ー青いアザミを見つけた。
ー本物の草原になった。
ー道路も真っ直ぐだ。
ーこのアパートが多い。
2019/07/26 金曜日 Bayangor
昨日は100kmだ。今日は70kmだ。町を出る時点で迂回路になった。
昨日は雨だった。迂回路は水たまりの連続だ。途中で歩き始めた。
8時間以上の走行で予定地に到着。
昨日は100kmだ。今日は70kmだ。町を出る時点で迂回路になった。
昨日は雨だった。迂回路は水たまりの連続だ。途中で歩き始めた。
8時間以上の走行で予定地に到着。
ー水溜りの迂回路
ー凸凹だ。
ー草原は関係がない
ー迂回路が続く。
ー本線に戻った。
ー 景色は最高だ。
ー山の麓の農場
ー宿の入口
ーホテル
ーその入口。
ー宿泊を予定した場所。