自転車の旅「32=タンザニアの旅2019」tamai yozo no tabi 2019 [2019タンザニア]
32=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
12月26日 木曜日Windhoek
公園へ行ったりして過ごす。
ー中心部の教会
ーその横の美術館
ー公園の板根
ーユリノキ
ーユリノキの幹は横に広がる
12月27日 金曜日Windhoek
休暇明け。自転車店の営業再開を期待したが、全くだめだった。諦める
ー宿にある木彫り
ーインドゴムノキ
ーイヌビワの大木
12月28日 土曜日Windhoek
若者たちが車で旅を再開した。私も明日から旅を再開する。
ー若者たちが車で旅を始めた。
ー宿の裏庭でキャンプ
12月29日 日曜日Rehoboth
やはり、元気になっていた。楽な状態で予定地に到着。宿探しは二軒目で事故が発生。放し飼いの犬が私の足を噛んだ。別の宿から病院へ連れて行くように指示をした。予防接種を受ける。
ーこんなでかいトゲの樹木がある。
ー珍しく雑草の花だ。
ー同じ場所にこれも咲いていた。
ー大地が赤くなった。
ーこの日の道路
ー小さな町の宿。350
自転車の旅「33=タンザニアの旅2019 」tamai yozo no tabi 2019 [2019タンザニア]
33=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
12月30日 月曜日Rehoboth
昨日は病院で予防接種を受けた。この日は警察へ行き事故証明を出してもらった。飼い主は保険に入っていない。私が死亡した場合はどうなる。
ー犬に噛まれた家の入口
ー通路
ー飼い主の女性。
ー
1月1日 水曜日Rehoboth
明日から家族で旅行へ出掛けるという。そしてこれ以上の宿泊負担はできないと言う。
1月2日 木曜日Rehoboth
1月3日 金曜日Rehoboth
大きなキャンプ場だ。客の姿はない。大きな施設だが部屋のほとんどが使われていない。
ー一軒目の前の宿
ー二軒目は大きなところ。やめ。
ー一軒目に戻る。
1月8日 水曜日Gibeon
ー例の白い蝶を拾った。
ー予定地の宿は大きなところ。でも閉鎖だ。
ー隣の男性が教えてくれた宿
ースラムの中の宿だ。
ーでも設備は良い。
自転車の旅「34=タンザニアの旅2019」 tamai yozo no tabi 2019 [2019タンザニア]
34=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
1月9日 木曜日Tses
100kmを走行して、宿の予定がないのは辛い。商店の女性はキャンプは駄目と一言。偶然、目があった男性がゲストハウスがあるよと案内してくれた。大きな教会がある。宿舎があった。
ー道路の状態が悪くなった。
ーこの日も何もない。
ーこの日の出会い。大きな動物だ。
ー爪も牙も鋭い。
ー
1月10日 金曜日Tsea
二泊だ。教会の宿舎が気に入った。でも誰もいなくて寂しい気分。
ー
ー
1月11日 土曜日Keetmanshoop
この国の最後の町だ。でも小さいものだ。スーパーマーケットがあるだけ。
宿は昨日とおなじ教会の宿舎。安いし安全だ。
ー朝の風景
ー一軒目の宿
ー町のキャンプ場
ーこの日の宿
ー教会の宿舎
ー現代的な教会だ。
1月12日 日曜日Keetmanshoop
4回目の予防接種のために州の総合病院へ行った。大きなところだが、日曜日で、がら空きだ。狂犬病の予防接種は緊急扱いだ。簡単にすんだ。ここも無料だった。
1月13日 月曜日Southafrica,,upington
警察署の男が護送車で郊外のガススタンドへ案内してくれた。ここで待てば、バスがくると言う。こないので大型トラックで向かった。
ーガススタンド。ここでバスを待った。
ーミニバスの案内
ー南アフリカへ
ーナミビアの出国
ー南アフリカの入国
1月14日 火曜日southafrica,Upington
スーパーマーケットでバスの切符を手にいれた。フライバーグまでバスでいく。この日は川辺にあるキャンプ場だ。
ーバスの案内。
ーバスの案内
ーキャンプ場の案内
ー入口
ーここでテント。
自転車の旅「35=タンザニアの旅2019」 tamai yozo no tabi 2019 [2019タンザニア]
35=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
1月15日 水曜日Vryburg
この日は長距離バスで移動。退屈な移動だ。宿はスタンドの男に教えてもらった。
ー朝の番犬君
ー明るくなっても離れない。
ー自転車はこのままで積み込んだ。
ー長距離バス
ー休憩所で見つけた重機。デカイネ。
ー
1月16日 木曜日Vryburg
宿が気に入ったので二泊する。
ーこの日の宿
ーATM
ー私の部屋があるところ。
1月17日 金曜日Mafikeng
自転車から移乗な音がした。そしてバキッと音がした。レリーズのボルトが吹っ飛んだ。ハブがロックした。荷物が運べる程度の応急修理。自走はできない。一時間ほど押して歩いた。農家で助けてもらい、車で村まで移動。自転車を放棄して、町へ移動。宿に入ることができた。
ー郊外に出た。緑が多い。
ー雑草の花も咲く。
ー日本でも見る花だ。
ー切断したクイックデリーズボルト
ーここでは誰も止まってくれない。
ー村のバス停で自転車を放棄。
1月18日 土曜日Mafiheng
WIFI が使えないので、他の宿を探した。地域全体で使えない。あきらめて元の宿に戻る。やはり南アフリカは気候がちがう。朝から1日中、激しい雨になった。
ー
ー
1月19日 日曜日Mafikeng
朝、バス乗り場へ向かった。バスがあまりいない。日曜日は少ないと言う。ボツワナへ向かう客が集まらない。出発しない。待っているのがバカらしいのでホテルへ戻った。
ーボツワナ行きのバス停
ー昨日の宿泊宿
ー大きな樹木がある
自転車の旅「36=タンザニアの旅2019 」 [2019タンザニア]
36=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
1月20日 月曜日Zeerust
まず、キャスター付きの旅行カバンを買った。1万円近い出費を予想したが2500円だ。バス代も350円だった。町は小さくて分かりやすい。宿も快適で安い。完全に自分のペースで一日が過ぎた。
ーこの日の宿。
ー庭
ー
1月21日 火曜日Zeerust
スーパーへ買い物。
ー宿のドア。鍵穴が低い
1月22日 水曜日Zeerust
バス乗り場の確認。ハッキリしたことが分からない。バスは暇そうに停まっている。
1月23日 木曜日Zeerust
宿の中で過ぎした。出かけない。昼に買い物へ行くだけだ。
1月24日 金曜日Gaborone
出かける時間になっても、宿の人はいない。鍵をドアの前に残して出る。
ータクシーと呼んでいるミニバス。
ー
ー
1月25日 土曜日Fransictown
バス停へ向かう途中で、声を掛けてみた女性がフランシスタウン行きのバスまで教えてくれた。全く苦労せずにバスに乗ってしまった。この日は朝まで激しい雨が降った。気温は寒いほどだ。
ー一軒目の宿。だめ。
ー二軒目は工事現場
ー3件目は550と高いのでだめ。
ー4件目は300と安いが狭い。でもok
1月26日 日曜日Francistown
宿に近い病院へ行った。国立病院ではなかった。注射代が4500円ほどもした。病院が空いている理由がわかる。所持金が減ってしまったので再度ATMから引き落とした。
1月27日 月曜日Livingstone
バス停へ行った。客が集まらないので出発しそうにない。客の女性が提案して、男が手配した小型車で行くことになった。こちらの人も満員にならないと出発しないシステムに苛立ちを感じるんだ。
ーバス停。ゴチャゴチャです。
ーボツワナからザンビアへのフェリー。
ーこの日の宿。
ー
1月28日 火曜日Livingston
WiFiの接続ができないので宿探しに出かけた。期待しなかった宿が安くて快適。120だった。WiFiも快適だ。
ー近くの宿。イマイチです。
ー変更した宿
自転車の旅(37=タンザニアの旅2019) [2019タンザニア]
37=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
1月29日 水曜日Livingston
バス停のチェックをした。ただの道路端だ。小屋があり、切符の販売をしていた。午前中に一時間毎の便がある。本当かどうかは判断できない。
ーバス停
ー
1月30日 木曜日Livingston
昼前に散歩に出かけ、買い物をして帰った。同時に土砂降りだ。
1月31日 金曜日Livingstone
完全に、長期滞在者になりつつある。宿の人たちとも顔見知り。さらにここは停電が無い。それが一番だ。
ー町の土産物屋。
2月1日 土曜日Livingston
土産物屋でアジアパンツを買った。アフリカ仕様で長い。1000円も出したが500円で良かった。古着屋では200円ぐらいで売られて入る。
ー宿の花
2月2日 日曜日Livingstone
買い物だけの一日。この日も雷雨があった。
ー
ー
2月3日 月曜日Livingston
いつものように買い物へ。ルサカでは残金が足りないので両替した。ヨレヨレの札が交じる。
ーミュージアムに展示の飛行機
ーミュージアム
ー街のハンバーガ店
2月4日 火曜日Livingstone
バスの切符を買いに行った。台所に置いた私の食料が減っている。旅行者が食べたんだ。でも、充分にあるのでそのままにした。
ー街の小さな教会。学校のようです。
ー気になるこの樹木。
ー再度、この飛行機を見に行った。乗れたら良いな。
ー
2月5日 水曜日Lusaka
バスは意外と人が集まり予定通りに出発。バスはオンボロで期待はずれ。
4時頃にルサカの到着。宿は馴染みのあるところへ。ボロだが一度利用した宿は休まる。
ーバス切符売り場
ー乗ったバス。内部はボロボロ
ールサカの消防署
2月6日 木曜日Lusaka
より快適な宿を求め移動した。非常に良い。安い。付属のレストランも最高だ。でもWiFiがない。今どき、無いのはおかしいね。
ー移動した宿
ー私の部屋。いいね。
自転車の旅(38=タンザニアの旅2019 ) [2019タンザニア]
38=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
2月7日 金曜日Lusaka
別の宿で朝飯を食べながらWiFi を利用した。
ー並木が切られてしまった。
ー
2月8日 土曜日Lusaka
馴染みの宿へ朝食を食べに行った。でも料理人が変わったようだ。不味い。もう利用するのはやめよう。モールで買い物。
ーホテルではない。
ー廃業の宿
ー現在、宿泊中の宿
モールのhungry LionでWifiを利用した。定食も安い。他の店は空いている。
ー大きなモールがあった。客は少ない。
ー
ーインド製自転車店。
ー
宿で日本人の青年と色々話をして過ごした。
ー自転車店の看板。
買い物をして過ごした。
午前中に飛行場までのタクシーの手配をした。2000クワッチャで合意したが、本当に約束の時間に来るかは定かでない。実は期待をしていない。
飛行時間は短いが、疲れる。さらに乗客に中国人に人が15人ほどいた。全員がマスクをしている。それが変に目立った。
ーケニヤ航空機。サークルKだ。
ーこの日の宿
ー
2月15日 土曜日Far Es Salaam
銀行で両替。こちらでは銀行は新しい札をくれる。それが嬉しい。ヨレヨレのバイキンが付着した札は触るのが嫌だ。バスの切符を買った。
ー市内の専用バスレーン
ー宿の遠景
ーバイクの店
ー中国製とインド製のバイクが売られて入る。
ー
2月17日 月曜日Moshi
5時にバス停へ向った。順調に進んでいるように見えたが、12時間もかかってモシに到着。疲れた。暗くなるほんの少し前にホテルに入れた。
ー
大きな部屋だが何もない。移動を考えたが良いところがなかった。
ー現在滞在中ホテル
ー
ー表示のないホテル。3階の手摺に文字があった。