● 113 自転車の旅「2015中央アジア玉井洋造の旅」写真 モバイル版 [mobile版]
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ー 村の入り口には、このような案内板あります。ロシアのようですーAAーー
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ー サマルカンドへ行くとき、キャンプのできる場所がなかったので、村人に尋ねました。パン職人の家に泊まることができました。近くの村人が集まりました。ーBBーー
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ー 翌朝、お母さんがパンの生地をこねていました。私は焼き立てのパンをいただきます。 ーCCーー
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ー 次の日も民家に泊まることができました。感謝感謝です。しかし、この後私は熱中症にかかってしまいました。フラフラになって、緊急キャンプをしました。ーDDーー
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● 114 自転車の旅「2015中央アジア玉井洋造の旅」写真 モバイル版 [mobile版]
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ー サマルカンドに到着。やはり、地域で一番大きな建物でした。ーAAーー
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ー 市内のモスクを回ってみました。 ーBBーー
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ー とてもきれいに管理されています。ーCCーー
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ー サマルカンドで宿泊したホテルです。15ドルでした。ーDDーー
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● 115 自転車の旅「2015中央アジア玉井洋造の旅」写真 モバイル版 [mobile版]
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ー 毎朝、この公園でモスクを見て、過ごしました。 ーAAーー
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ー 首都のタシュケントに戻ります。ーBBーー
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ー 私の自転車の荷物はこんな状態です。ーCCーー
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ー 帰りの時は、別の民家で世話になりました。 ーDDーー
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● 116 自転車の旅「2015中央アジア玉井洋造の旅」写真 モバイル版 [mobile版]
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ー サマルカンドで、たっぷり休養を取り、引き返します。この日は民家の裏にテントを張りました。 ーAAーー
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ー 彼が私を招待してくれたのです。 ーBBーー
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ー 女の子と女の子です。小さい子は丸刈りです。髪が長いと夏は暑いから。と聞きました。ーCCーー
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● 117 自転車の旅「2015中央アジア玉井洋造の旅」写真 モバイル版 [mobile版]
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ー ここがTopchanというhostelです。安くて、設備がよくて、ベッドの配置に余裕があり快適です。それより、私が自転車のトラブルで困っているときに、修理のできる人を探してくれました。ーAAーー
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ー ウズベキスタンからキリギスタンのオシュへ向かいます。途中に峠があるのです。 ーBBーー
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ー一日目は工場の裏でキャンプです。 ーCCーー
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● 118 自転車の旅「2015中央アジア玉井洋造の旅」写真 モバイル版 [mobile版]
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ー 村でパンを買いました。 ーAAーー
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ー山道を進みます。 ーBBーー
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ー この後、苦しい山道がありました。 ーCCーー
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ー キリギスタンのOshに到着。岩山の真ん中に博物館らしきものを作りました。神様が怒らなかったのかな。ーDDーー
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● 119 自転車の旅「2015中央アジア玉井洋造の旅」写真 モバイル版 [mobile版]
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ー ここはユネスコの指定する文化遺産です。イスラム教の巡礼地だそうです。ーAAーー
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ー ホテルからSuleyman tooが見えます。ーBBーー
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ー Oshから中国の国境へ向かいます。ーCCーー
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ー途中の商店で休憩。 ーDDーー
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● 120 自転車の旅「2015中央アジア玉井洋造の旅」写真 モバイル版 [mobile版]
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ー この域は遊牧地であったので、隠れる場所はありません。道路わきでキャンプ。そしたら、一時間後にスイカやトマトが届けられました。やはり見ている人がいるのだ。 ーAAーー
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ー この草は棘だらけで牛も食べない雑草です。だから余計に優勢になって茂っているようです。ーBBーー
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ー 峠の周りは、遊牧民のテントが数多くありました。 ーCCーー
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ー 峠の茶店です。ーDDーー
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● 121 自転車の旅「2015中央アジア玉井洋造の旅」写真 モバイル版 [mobile版]
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ー 女主人と記念写真です。 ーAAーー
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ー 峠へ向かいました。この先から勾配がきつくなった。ーBBーー
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ー 峠道が続きます。ーCCーー
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ー 峠を通過したところで、村の人に頼んで宿泊させてもらいました。ーDDーー
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● 122 自転車の旅「2015中央アジア玉井洋造の旅」写真 モバイル版 [mobile版]
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ー さらに、南下します。川沿いの道ですから、それほどの坂はありません。ーAAーー
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ー 峠は雨が降っているようです。行きたくない。ーBBーー
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ー 北風が突然強くなったので、食堂の浦にテントを張りました。その後は雨です。ここで2泊しましたが、隣が食堂でしたので食事の心配はありませんでした。 ーCCーー
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ー向こう側が中国領です。ーDDーー
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ー 国境の村では、ここでキャンプをして4日も過ごすことになりました。ーーー
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