自転車の旅「11=タンザニアの旅2019」 [2019タンザニア]
11=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
10月15日 火曜日Iringa
2泊した。ホテルの周辺にはバス停があり凄い賑わいがある。
ー宿泊したホテル。
ー
10月16日 水曜日Mfinga
予定は80kmだ。快晴ではないが、気持ち良く走れた。この日は多くの教会やモスクを見つけた。この日のホテルには天井にファンがない。なぜと思ったが、もう必要がないんだ。
ー小さな町に教会があった。
ー次の町にも教会があった。
ーそしてモスクもあった。
ー村で休憩。衣服店を覗いた。
ー村の民家はアガジャンダの中にある。
ー大きな起伏が続いた。
ー小さなモスクがあった。
ーホテルのレストランで食事。
ーホテル
ー隣のホテル
12=タンザニアの旅2019 [2019タンザニア]
12=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
10月17日 木曜日Makambak
重たい雲が広がっていた。更に寒い。朝のレストランで朝食を食べた。コーヒーとゆで卵で6000シリングも請求された。納得が行かないので拒否した。
ー森林保護区、熱帯の針葉樹がある。
ー林内
ー樹林
ー拡幅工事で走りやすい。
ーバス停も整備している。
ーこの日の宿。
ー
10月18日 金曜日Chimala
夜中、そして朝も強い風が吹いていた。覚悟をして走り出すと完全な追い風だ。ガンガン進んだ。ほとんどペダルを踏まないで進んだ。さらに下り坂が続いた。楽ちん走行で予定地に到着。
ーホテルを出発。まあ良い感じでした。
ー朝の風景
ー街道沿いの民家
ーバス停で休憩
ーMbeyaの表示があった。
ーホテルへの入口
ーこの日のホテル
ーパンダそっくりの牛
ーここの昼飯は良かった。客がいる店は良い。
ー
13=タンザニアの旅2019 [2019タンザニア]
13=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
ー村に銀行の支店があった。
ー道路沿いのこのホテルは30000シリングで決定。
ー
ー
ー
ー峠で見つけた紫陽花のような花
ー景色が変わってきた。寒い。
ー村で休憩。そこで見たキンレンカ。
ーここでコーラを買った。50円ぐらいだ。
ーこの地域はジャガイモがでかい。
ー村のロッジ
ー予定をしていたホテル。設備が良すぎる。
ー安いけど水がないので駄目だ。
ー安いが部屋が暗い。
ー結局、10000シリングでこのゲストハウスにした。
ー商店で見つけた可愛い子。
14=タンザニアの旅2019 [2019タンザニア]
14=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
10月22日 火曜日Kasumulu
ホテルの近くには飯屋がなかった。この日も道路は下り坂が続いた。こんなに下ったら、また登るのが大変だと思う。お茶の畑があり、そしてバナナ畑になった。国境の町まで下った。
ー朝の宿を出発。
ーお茶畑が現れた。涼しい。
ー尾根道を進む。
ーお茶の木
ー葉っぱは大きい。
ー町の近くで見つけた新築住宅。
ー予定のホテル。
10月23日 水曜日Karonga
宿の前が国境事務所。呑気にでかけたら、人で混雑している。一人の男がズル込みをした。暫くは黙っていたが、注意をした。後ろの女性も気にしていたようで私を応援する。
ーMnasiのホテルを出発。
ータンザニアの国境事務所
ーマラウイの国境事務所のロゴマーク
ーマラウイの国境事務所
ーマラウイの走行が始まった。
ーマラウイのモスク
ーKarongaの到着
ーこの日の宿は少し高級な感じ。
15=タンザニアの旅2019 [2019タンザニア]
15=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
10月26日 土曜日Chilumba
わずか30kmの走行だが、疲れた。幹線道路から宿のロッジまでが砂道で大変苦労する。評判の良いロッジのようだが私には合わなかった。
ー朝の宿の前
-ホテルの前の大通
-町中の大木
-この日のホテル
-小学校の入り口
-マラウイの湖が見えてきた。
-村のコンビニ。ジュースを買った。
-やはり、アカシアは素敵です。日影が薄いのが残念。
-レジャーロッジの入り口
-湖はでかいや。
-マラウイのバオバブ。
ー最近できた舗装道路。
ー
ー教会があった。
ー湖に着いた。
ーここでキャンプ。
ーマラウイ湖の岸は砂でした。
ー丸太船があった。
ー岸辺
ー小魚が干されている。
ー宿泊した宿
ー村のトイレ
ー宿泊をやめた宿
ー山が見えてきた
ーこの山を登る
ーこの日の宿の入口
ー宿泊の棟
ー海辺のテラス
ータンザニア製のサンダル。良いね。
10月27日 日曜日Kandewe
町を出ると、きつい峠道があった。足の疲労感を感じたことがないのに、足が疲れて坂道がのぼれない。歩いて押した。40km地点で見つけた民家でキャンプをする。
ー宿泊したロッジの入口
ー民家では食事を出してくれた。マラウイ湖の小魚の煮物があった。
ー
16=タンザニアの旅2019 tamai yozo no tabi 2019 [2019タンザニア]
16=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
10月26日 土曜日Chilumba
わずか30kmの走行だが、疲れた。幹線道路から宿のロッジまでが砂道で大変苦労する。評判の良いロッジのようだが私には合わなかった。
ー朝の宿の前
ーマラウイ湖の岸は砂でした。
ー丸太船があった。
ー岸辺
ー小魚が干されている。
ー宿泊した宿
ー村のトイレ
ー宿泊をやめた宿
ー山が見えてきた
ーこの山を登る
ーこの日の宿の入口
ー宿泊の棟
ー海辺のテラス
ータンザニア製のサンダル。良いね。
10月27日 日曜日Kandewe
町を出ると、きつい峠道があった。足の疲労感を感じたことがないのに、足が疲れて坂道がのぼれない。歩いて押した。40km地点で見つけた民家でキャンプをする。
ー宿泊したロッジの入口
ー民家では食事を出してくれた。マラウイ湖の小魚の煮物があった。
ー
10月28日 月曜日Rumphi
40km先の町へ向かった。道は平坦だが、やはり足が重い。非常に疲れる。暑すぎる。一日の走行時間をできる限り減らさなくちゃ。
ー民家の庭でキャンプ
ーこの家の主人は庭にコテージを作っていた。
ー村のモスク
ー家を作る時はまず、レンガを作るようだ。
ーこの日の宿は入口が高級な感じ。でも、2500クワチャだった。
ーこの銀行で両替。できる限りATMは使わない。
ー高級なレストラン。
17=タンザニアの旅2019 tamai yozo no tabi 2019 [2019タンザニア]
17=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
ー
ー予定をしたモーテル。
ー次のキャンプ場。閉鎖中
ー
ー町の大きなホテル85000クワチャ
ー大きなスーパーがありました。
ーおばさんが作ったチィップと卵
ー村の交差点
ーこの日の道路は樹木が多い。
ー町への表示板があった。
ー予定をしていたホテルのプール
ーアクアアフリカというホテル
ー結局ここです。。扇風機があった。
ー
18=タンザニアの旅2019 tamai yozo no tabi 2019 [2019タンザニア]
18=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
11月3日 日曜日Kuchere
予定のホテルは30ドル。諦めたところ。ホテルのマネージャーらしき女性が別のホテルを案内すると言って、車で連れて行ってくれた。そこも高いがキャンプができた。
ー朝の街道。ゴム園が広がる
ー景色が随分と違う。
ーこの店でコーラを飲む。
ー村にこんな表示がある。
ーモスクがありました。
ー村の雑貨店で休憩
ー村の街道
ー湖畔のロッジの案内板
ー教会もあります。
ーこのホテルを予定していたが高い。馬はいる。
ーマラウイ湖は砂浜です。
ー漁船が放置されている。構造は貧弱。
ー海岸にはこんな大きなマンゴ。
ーいいね
ー樹の下でキャンプ
11月4日 月曜日Dwangwa
5時前には起きてしまった。朝は涼しい。道路は平坦で風は順風だ。最高だ。時々マラウイ湖が見える。20kmごとに村でコーラを飲んだ。熱中症には気をつけた。
ーキャスルホテルを出発。
ーホテルの入り口表示
ーこの日の道路景観
ー大きな樹木があった。
ー村にある送金ポスト
ーこの日の宿
ー入口
ー宿泊8000クワチャ
19=タンザニアの旅2019 tamai yozo no tabi 2019 [2019タンザニア]
19=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
11月5日 火曜日Nkhokota
曇り空。更に涼しい。何事もなく目的地に到着。ホテルは地図に表示されているより沢山あった。今日も大勢の子供にあったが、give me moneyという彼らの言葉が気になる。
ーマラウイ湖に流れ込む川
ー村のモスク
ーこの日のホテル
ー最初に見つけたホテル
ーこの町のモスク
ー町の水場
ーこの日の宿。
ー宿の看板
11月6日 水曜日Benga
二人の男性が、この日の町には宿があると言った。名前まで告げてくれた。でも宿はない。幸い民家でキャンプができた。教会の集いについていった。20人ぐらいの人がいた。
ー村のモスク
ー更に村のモスク
ー村の警察所の裏で休憩
ー宿がないので民家でキャンプ
ー
ー
11月7日 木曜日Salima
この日は確実に宿に入れると自信があったので、楽な走行だ。天気も曇りで走りやすい。6000クワチャで一般的な宿に入った。
ーお世話になった家族
ー村で見つけた穀物屋
ーこの日の景観
ー宿泊した宿。見た目は良いけど。。。。
ー
ー
20=タンザニアの旅2019 tamai yozo no tabi 2019 [2019タンザニア]
20=タンザニアの旅2019
tamai yozo no tabi 2019
11月8日 金曜日Dowa
この日の宿が本当に存在するかと心配して走り出した。緩い坂道が続いた。気温が下がり、楽な山道だ。宿は町の奥にあった。そして大切な距離計が壊れてしまった。
ー竹細工の店がありました。
ーこの日の景観
ー存在を心配した宿
ー
11月9日 土曜日Lilongwe
朝まで停電だった。水はでない。6時に宿を出てLilongwe の町へ向かった。何か素敵な期待があった。宿が意外と高い。偶然安いところが見つかった。WiFi はつながらない。
ー大きな町に近づいた。花屋さんがある。
ー最初にチェックしたホテル。悪い。
ー二軒目も90000クエアチャでだめ。大きな町は高い。
ーこの教会の宿が偶然に見つかった。
11月10日 日曜日Lilongwe
Wifiの接続のために隣の宿へ向った。メールチャック。そして地図のダウンロード。しかしこれはうまくいかない。インターネットカフェではないが、3時間もコーヒー一杯で座り込んだ。
ー日曜ミサが始まった。
ー隣にある韓国人経営の宿
ー宿の庭に咲くアガジャンダ
ー黄色い花の樹木もありました。