29=タンザニアの旅2019


tamai yozo no tabi 2019


12月13日 金曜日Mbeyoの村


6時に出発。苦しくならないように充分に注意をした。走行方法の見直しをした。直射日光に当る時間を5時間にする。直射日光が体内に入らないようにヤッケを着る。疲れないようにスピードをおさえる。


ー時々、立派なゲートがある




ーこの日の景観




ー大木




ー幹も凄い


 



12月14日 土曜日Murano


バーの裏庭を飛び出した。周囲がブロック塀で囲まれていたので安心して眠ることができた。この日も。風は順風だ。快調に進んだ。10時前に予定地に到着。キャンプ場もすぐにわかった。


ー村の学校




ー今日のフンコロガシ。








ー大木




ー村のキャンプ場




ーレストハウス


 



12月15日 日曜日Groutgontein


70km地点の宿に行くことを考えていた。しかし砂道を行くのは嫌だ。130km先の町を目指した。やはり辛かった。歩けないほどに疲れた。宿も探すことのも時間をつかった。


ーこんな表示板




ーあるロッジの入口




ー景観が変わった。砂漠




ーあるロッジの入口。入れない




ーこの日の宿、350ドル





12月16日 月曜日Groutgontein


 ほぼ昨日の時点で体は回復していたが、もう一泊する。スーパーでの買い物が楽しみだ



12月17日 火曜日Tsumeb


予定地は60km先だ。しかし油断はできない。少し山道になり、土の色も赤になった。雑草も増えた。花が咲いている。宿は直ぐに見つかった。宿の青年は当然のようにドミトリーへ案内した。


ー花の咲く雑草。




ーこの日の景観




ー民地堺の道路




ーこの日の町は初めて見る景観だ。




ー一軒目の宿。550もする。やめる。




ー二軒目で宿泊




ーニシキ蛇の革




ー町の街路。砂。