玉井洋造の旅2018東ヨーロッパ (1)






東ヨーロッパの自転車旅行をしました。




ハンガリー、セルビア、ブルガリア、ルーマニア、ウクライナ、ポーランド

tamai yozo no tabi 2018




期間 2018/04/17~20180/09/13



走行距離 9500km


4月19日
ブダペストの旧市街地
市内の公園にあるモニュメント





4月21日土曜日
ホステルの入口はこんな感じ。




この日が初めてのハンガリーでの走行となった。
木々の新緑が眩しい。




ハンガリーのバス停。
40kmほど郊外にでました。




4月22日日曜日
木陰で休憩




小さな町中。モクセイの花が咲いていた。




通行禁止の国道を南下します。
パトカーが何度も追い越していくが、停止を求めることはない。


 4月23日月曜日
バス停で休憩。
自転車を停められる場所がない。




セルビアに入りました。
ロシア文字は難しい。




Somborの町の広場です。この町で宿泊しました。
大きなホテルだが、2000円だった。




4月24日火曜日
この日の宿泊地には、こんな城跡があった。





村のカフェーで休憩。
酔っぱらいの爺さんがおごってくれた。
客の殆どが自転車で来ています。



 





-4月29日日曜日
本当の田舎が続きます。村の家。





-

自転車道がありました。





4月30日月曜日
このホステルは綺麗で良かった。
自転車を室内に保管するように勧められた。










5月1日火曜日
この日の宿、

5月2日水曜日
国が変われば雑草も変わります。







道路沿いの民家はほとんどがこの形式です。







幹線道路に沿って線路がありました。




途中の小さな村で休憩。





道路に墓標がありました。事故でもあったのかな。




道路端で休憩したら、ナラノ木の若葉が目に入りました。






丘陵を登りきると長い下りが待っいた。嬉しいね。




ホテルの横にこんな水飲み場があった。
飲めるのかな。
5月3日木曜日
なし
5月4日金曜日
出発前のホテルの朝。
脇道で休憩。




昔からの石畳があった。
ブルガリアに入国。やはり殺風景。




これが両替の店の表示らしい。




丘陵地帯は松の木が増えた。




5月5日土曜日
この日の出発前。
幹線道路が危険なので村中を行く道に変更した。




タンチョウが電柱の上にいる。




その村の街道。




村のカフェー。




電柱には葬儀のお知らせが張られている。




この日の田園風景。




大きな古いホテル。絵画がいっぱいだ。
5月6日日曜日



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