33=タンザニアの旅2019


tamai yozo no tabi 2019


12月30日 月曜日Rehoboth


昨日は病院で予防接種を受けた。この日は警察へ行き事故証明を出してもらった。飼い主は保険に入っていない。私が死亡した場合はどうなる。


ー犬に噛まれた家の入口




ー通路



ー飼い主の女性。




12月31日 火曜日Rehoboth

自転車の整備をして過ごした。夕方、狂犬病のことが気になる。予防接種を完璧に行うことにした。体には異常がないので、簡単に考えてしまう。そのために、再度、コースの変更だ。

ー宿の前。何ない住宅地






1月1日 水曜日Rehoboth

午前中に飼い犬の婦人が来て、病院へ連れていった。2回目の予防接種だ。
明日から家族で旅行へ出掛けるという。そしてこれ以上の宿泊負担はできないと言う。


1月2日 木曜日Rehoboth

今日も良い天気。暑い。

ー宿の前で、保険請求用  宿泊代







1月3日 金曜日Rehoboth

昼飯の買い物が楽しみで過ごす。




ースーパーマーケットの惣菜コーナー。




1月4日 土曜日Rehoboth

ジャズを聴いて一日を過ごした。


1月5日 日曜日Rehoboth

3回目の予防接種を受けた。飼い主の女性は現れない。正月休みで来ないと言った。多分、私から離れたいんだ。約束をした書類も持ってこなかった。


1月6日 月曜日Karkland

旅を再開した。曇り空で走りやすい。足の調子も最高だ。宿も見つかった。
大きなキャンプ場だ。客の姿はない。大きな施設だが部屋のほとんどが使われていない。

ー道路表示板。




1月7日 火曜日Mariental

少し大きな町だった。宿代も高くなった。

ーもう砂漠だ


ー一軒目の前の宿




ー二軒目は大きなところ。やめ。


ー一軒目に戻る。





1月8日 水曜日Gibeon

予定地は寂しいところだった。スラムのような家が並ぶ。その中にまともな宿があった。水も出る。さらにwifi が快適に動く。驚き。

ー寂しい景観だ





ー例の白い蝶を拾った。









ー予定地の宿は大きなところ。でも閉鎖だ。




ー隣の男性が教えてくれた宿




ースラムの中の宿だ。






ーでも設備は良い。