玉井洋造の旅2014

中国から東南アジアへの自転車旅行をしました。



2013.10.21~2014.05.12
中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ラオス、中国 走行距離 役14,000km

(写真をクリックすると,拡大表示ができます。)

ー1120 彼は、ここの経営者でした。ビルの4階分を購入して、賓館の営業をしているのです。11月05日

1121. 中国の自転車旅行は2回目で、この自転車はすでに約18,000kmを走行しています。11月09日

ー1122 大きな入口があったので、写真を撮りました。このような門がよくあります。11月14日

ー1123 自転車には安全のために、リボンをぶら下げています。11月14日

ー1125 大きな町は、宿を探すのに時間が掛かります。安宿のある所は、一定の場所なのです。11月17日

ー1129 自転車の前には、修理道具や洗面道具などの小物です。後はキャンプ道具と衣類です。そして小型のパソコンを今年から積んでいます。11月18日

ー1134 この道は一度走っているので、先を急ぎました。11月21日

ー1135 中国の沿岸部はこのような風景です。11月22日

 

ー1139 幹線道路から離れて、休憩します。11月23日

ー1142 国道G325です。大きな町を離れたので、車の数が減り増した。11月29日

ー1145 この時は、雨の心配もなく、順調に南下しました。12月01日


1146. いつもこのスタイル。ヘルメットはバイク用を使用しています。12月01日

ー1148 白酒は強いので、この色の着いている酒が好きです。12月01日

ー1149 ベトナムに近くなり、街路樹にも椰子の樹が現れました。街路樹などの緑化には、凄い金額の投資がされているようです。12月02日

ー1151 水田には何もありません。12月02日

ー1152 村の入口は、この沿岸部では、このようなものが多かった。12月03日

ー1153 このような所で休憩をします。12月03日

1154 ユーカリの樹木が増えました。12月03日

ー1156 まもなく、ベトナムです。12月03日

ー1158 この看板は、この区間で車の路上試験をすることを言っています。12月09日


1164 ベトナムに入りました。ベトナムの北部は、このような建物が多くて、町は豊かです。12月11日

ー1165 国境の町で休憩。ラーメンかチャーハンを食べます。12月11日

ー1166 ベトナムの水田です。12月13日


1171 ハロン湾です。良いですね。12月17日

ー1172 港の沿岸には船がいっぱい停泊していました。12月17日


1173 ベトナムを走っているトレーラ車は、アメ車です。なかなか良い感じです。12月17日

ー1174 こんな風景もありました。12月17日

ー1175 ベトナムの沿岸部から入国したので、首都ハノイには寄らないで、南下しました。12月18日

ー1179 果物屋さんです。12月18日

ー1180 ヒシの実がありました。初めて食べました。栗のような感じかな。12月18日

ー1184 Thanh Hoaまで、33kmです。12月19日

ー1186 水面が増えました。12月20日

ー1187 小鳥屋さんです。小鳥を楽しむ文化。良いですね。12月20日

ー1189 大きな橋を渡りました。中国のように自転車の通行を制限する所はありませんでした。12月20日

ー1194 この先にビンの町があります。12月21日

1197 ベトナムの水田地帯。すでに水が入っています。12月23日

ー1198 村の入口のようです。12月24日

1199 こういう建物は漢字が似合うけど、ベトナム語です。12月24日

1202 ダナンの岬です。ベトナム戦争の記念碑の場所となっています。12月25日

1203 こんなサンドイッチの屋台が多くあります。味もなかなかです。12月26日

ー1204 自然の椰子の樹が現れました。12月28日

1206 水田地帯が広がります。美しい。12月28日

1207 休憩のために入った店で写真を撮ってもらいました。12月28日

1209 ベトナムの高校生。女生徒はこんな姿で通学していました。12月28日

ー1211 修業証明書のようなものを持っていました。12月28日

ー1212 ベトナムの最南端まで行くつもりです。しかし。滞在期間は30日です。すでに予定が遅れています。確実に毎日100kmを走行しなくてはならない。12月28日

ー1214 走行中に見つけました。でも何の建物か分からない。12月28日

ー1215 ホーチミンまで611kmです。12月30日

ー1216 ほんとに椰子の樹が増えた。2014年01月01日

1218 首都サイゴンに入った後、カンボジアに入りました。、文字も変わりました。1月9日

ー1219 カンボジアの幹線道を行きます。01月09日

1220 カンボジアの村の入口。このような入口が多いですね。01月09日

ー1221 中には神様がいらっしゃいました。01月09日

ー1222 橋を守る蛇のようです。01月09日

1226 寺院の姿がすてきです。背後に緑が多いのが良い。1月13日

ー1229 ここも綺麗な寺院です。1月13日

1230 寺院の作りは意外と荒っぽくて、型板を張っただけでした。1月13日

ー1231 この狛犬が気に入りました。1月13日

1232 村の入口。中国と違って入りたくなります。1月13日

ー1233 綺麗な寺院です。1月15日

1236 休憩です。記念写真を撮りました。1月15日

1239 カンボジアの寺院は、楽しい雰囲気があります。気に入りました。1月15日

ー1240 これを見てください。西欧にはない神仏の形です。面白いです。1月15日

1241 街道沿いには大きな樹木があります。それも良いですね。 1月16日

1245 村の中学校です。素朴な感じですきです。 1月16日

ー1246 タイに入る前に、アンコールワットに寄ることにしました。1月17日

ー1249 アンコールワットの手前です。1月17日

1252 カンボジアのアンコールワット。多くの客が集まっていました。 1月17日

 

ー1254 アンコールワットの入口にいる守り神のようです。1月17日

ー1260 近くの町シェムリアップとアンコールワットをつなぐ道路です。濃い森を抜けていきます。1月17日

ー1261 近くで見つけた寺院の入口です。多くの男が蛇を支えています。1月19日

ー1263 私はカンボジアが非常に好きになりました。村には寺院があり、遠くから村の存在を知ることができます。1月21日

1264 タイに入国しました。 1月21日

ー1265 その後、直ぐにラオスに入ったのです。1月21日

1269 ラオスの寺院です。カンボジアとは違います。 1月31日

ー1270 壁のない寺院もありました。2月02日

1272 村で休憩です。地面が乾燥しています。 2月3日

1273 チャーハンを注文しました。 2月3日

1274 ラオスの道路票です。こんな感じの道路は走行が楽しい。 2月3日

1275 ラオスの通学途中の子供たち。私を見て怯えています。 2月4日

ー1277 トラックのタイヤを加工したクズカゴです。各地で見ます。寺院のある景観に良く合っています。2月4日

ー1281 ベトナムの時とは反対に北上です。2月9日

ー1283 真冬の時期ですが、暑いです。2月9日

1286 メコン河の魚を日干しにして売っています。 2月9日

ー1290 素朴な小学校です。2月9日

ー1291 日陰を見つけて、休憩。2月9日

ー1294 建造中の家屋を見つけました。2月12日

ー1298 生ゴムを採取しています。2月14日

ー1300 また。タイに入国。タイの道路表です。2月14日

ー1303 ラオスを北上し、中国へ向かいます。2月16日

1304 ラオスの町で、この看板を見るとほっとします。 2月16日

ー1305 ラオスでは宿泊場所をゲストハウスと言います。こんな素敵なところもありました。2月17日

1308 私と同じ歳のアメリカ人カップルです。 2月20日

ー1310 ラオスを北上します。2月24日

1314 平坦地からラオスの山岳地帯へと入って行きます。 2月25日

ー1316 一方的に山を登っていく感じです。少しきついかもしれない。2月25日

ー1317 我慢してペダルを踏むだけです。2月27日

ー1321 山岳部では、民家はこのように道路にしがみつくようにして並んでいます。平坦部はない。3月01日

ー1338 ラオスから中国に入りました。山岳走行は、まだまだ続きます。3月05日

1343 中国で、またメコン河に再開しました。 3月5日

ー1350 メコン河です。3月14日

1353 樹木がなくなり、厳しい山岳地帯の走行が始まりました。 3月18日

1357 山道が続きます。中国の山はでかい。 3月19日

1359 少し、緑が山に戻ってきました。四川省の首都、成都の手前には大きな峠があり、疲れました。3月21日

1364 四川省の成都を過ぎると、こんな大きな井戸があります。 4月6日

1367 まもなく旅の終点です。 4月29日

ー1368 道路も広くなり、交通量も増えました。このまま、杭州へ向かいます。5月05日

※ 次回は、自転車でインドネシアまで行きたいと思っています。

※「玉井洋造の旅」のホームページはこちらです。

http://www016.upp.so-net.ne.jp/yajimatama8590/